【インドネシア渡航】インドネシアのコロナ対策は意外と進んでいた

Indonesia

インドネシアではコロナ感染者が57万人とアジアでは最悪の感染者を出してしますが、インドネシアではコロナの拡散を防ぐための最も基本的な健康プロトコルは3Mというそうです。これはマスクを着用する(memakai masker)義務があり、石鹸で手を洗い(mencuci tangan)、距離を保ち、混雑を避ける(menjaga jarak)必要があります。インドネシアでのコロナ対策は、むしろ日本以上の対策をしており、これで感染拡大するのが不思議ですが、日本でも見習わなければならない事も多くあります。

空港での対策

空港での国内移動に関しては、基本的にPCR検査か抗原検査を受診しないと飛行機に乗れません。

インドネシアでは、迅速抗体検査(Rapid Test)が150000RP(1120円)で受けられ約20分で結果が判るそうです。
この値段であれば、搭乗するのも安心して飛行機に乗ることが可能です。

日本では、PCR検査に3万円以上することで、受診も簡単にはできないですが、もっと誰でもいつでも安く受診できる体制が必要と感じます。

飛行機内部でも3列ある真ん中の席は座れないようにしているなど、隣同士が接近しない工夫もあります。

モールでの対策

モールに入る前は、手洗いをしてから、検温とアルコール噴霧が必須です。
体温が37.3℃以上は入場禁止、マスク着用、1.5m以上離れて密にならないよう促されます。
店員は、マスクとフェースガードを着用して接客しています。

エスカレーターも2段ずつ離れて乗る様に×マークがついています。

外食店での対策

店に入る前は、検温とアルコールで洗浄は必須です。食べる席にも、向かい合わせにならないよう互い違いに×マークがついています。

最新店舗ですと、パネルにメニューがでて口頭での注文をしない工夫もあります。

インドネシアではGrabなどの配送デリバリーも発達しているため、そもそも店に行かないで家で食事を待つこともできます。

あるお店では、手をかざすと体温計測とアルコール噴霧が同時に行える機械が導入されているなど、日本では体験できないものに遭遇します。

エレベーターでの対策

エレベーターでも密にならないように足形をプリントして、1台に5名しか乗れないような工夫があります。

空港のエレベーターでは、ボタンも足で押して直接手でさわらない工夫があり、びっくりします。最初は使い方がわからず戸惑いますが、足でボタンを押す工夫はさすがであると思いました。

日本の感染対策は途上国より遅れている

日本でも感染対策として、「3密回避」や、「5つの小」など、個人の対策が先行しており、本来対策すべき事業者が率先して対策すべき事が、先進国としては、かなり恥ずかしい対策しかしていない現状があります。

事業者に向けて、先ほど紹介した体温とアルコール噴霧が自動化できる機械を導入促進補助するなど、税金の使い方を考えて欲しいと思いました。

もっと海外での対策事例を参考にして、事業者により現実的なコロナ対策をしてもらってから、GOTO事業などの経済回復への需要拡大キャンペーンを実施すべきであるとつくづく思います。

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