Indonesiaに関する記事一覧
インドネシアならではの体験!スラバヤからマランへユニークすぎるバス旅
早朝、スラバヤ・ジュアンダ国際空港に到着しました。ここからマランへ向かうためには、まず国営DAMRIバスに乗り、プラバヤバスターミナルに向かう必要があります。あちらこちらからタクシー運転手たちの熱烈な呼び込みが始まりました。DAMRIバスの方が圧倒的にリーズナブルであることを知っていたので迷わず空港バス停へ向かいます。
東ジャワ第2の都市マランに行く!マカッサルから日の出を望むシティリンクフライトの旅
今回の旅の目的地は、インドネシア東ジャワ州に位置する美しい都市、マランです。マランはスラバヤから南に約90kmの距離に位置し、東ジャワ州で二番目に大きな都市です。その涼しい気候、美しい自然環境、そして豊かな文化で有名です。今回の旅では、マカッサルからシティリンクを利用してスラバヤ経由でマランに向かいます。
マカッサルの夕陽と夜景に感動!CPIで過ごす贅沢なひととき!
乾季が終わりに近づき、夕方には雲が多く現れる日が続いています。そんな日でも、マカッサルの夕陽は特別な輝きを放ち、その美しさに心を奪われます。市内バスを使ってマカッサルの有名な夕陽スポットであるCPIに向かうことにしました。夕陽が街並みや海に与える暖かくも力強い色合いを感じることは、心を穏やかにしてくれる特別な瞬間です。
JALとガルーダが手を組む!共同事業開始でアジア路線強化
日本航空(JAL)とガルーダ・インドネシア航空が、2025年4月を目指して共同事業を開始することが発表されました。この取り組みは、両社がこれまで行ってきたコードシェア便を超えて、さらに深い戦略的な協力関係を築くものです。共同事業の形態やその目的、そして顧客に提供される利便性の向上について、以下に詳しく説明します。
ウィングスエアで帰還!バウバウからマカッサルへのドキドキの帰路
バウバウでの滞在を終え、いよいよマカッサルに戻る時がやってきました。帰りのフライトはウィングスエアのIW1315便。この便は欠航や遅延が多いことで有名で、無事に帰れるかどうかは最後まで不安が尽きません。予定通り出発できるのか、旅の締めくくりとなる帰路はどうなるのでしょうか。
ブトン島横断!ラサリムからバウバウ市内への100kmのドライブと島の風景
帰路で無事にブトン島に到着しました。船の欠航という予想外の出来事や蒸し暑い船内での時間を経て、次は空港までの長距離ドライブが待っています。それでも、南国特有の風景や人々との温かな触れ合いが、この帰り道を特別なものにしてくれました。
ワカトビ・ワンギワンギ島からの帰路!蒸し風呂のような船内での苦行
ワカトビ諸島での素晴らしい滞在もいよいよ最終日を迎えました。しかし、旅の終わりには予想もしない出来事が待ち受けていました。予定していた帰りの船が急遽欠航し、急なスケジュール変更が必要に。蒸し暑い船内や予期せぬ移動が続く中、ワンギワンギ島からの帰路は、思いもよらない移動となりました。
ワンギワンギ島最終日の波乱!帰りの船が欠航?代替ルートで帰路へ
ワンギワンギ島での最終日、夕暮れ時に差し掛かり、美しい夕陽を存分に楽しんだ後、再度工場を訪れました。ここでは最後の検品作業を行い、これまで2日間にわたり進めてきた品質管理の仕上げを行いました。島のスタッフは、鮮度管理や品質向上に対する理解をさらに深め、私たちの指導も実を結びました。
ワカトビ離島ワンギワンギ島で過ごす感動の1日!大自然と漁業との特別な触れ合い
ワカトビ諸島のワンギワンギ島での朝は自然と調和した静かな時間が流れていました。まだ薄明るい早朝に外に出てみると、目の前には広がる静寂の海が待っていました。まるで鏡のような穏やかな水面が広がりその静けさに心が癒されます。遠くからは鳥のさえずりとニワトリの鳴き声が聞こえてきて島の朝ののどかな風景を感じさせてくれました。
南東スラウェシのワンギワンギ島の夕食体験!バジャウ族の文化と新鮮な海の恵みを味わう
ワカトビ諸島、特にワンギワンギ島にあるモラ村は、バジャウ族が暮らす独特な集落として知られています。彼らは海と共に生きる民族として、何世代にもわたって海上生活を続けており、モラ村では、今もその伝統的な生活様式が色濃く残っています。バジャウ族は、漁業を中心とした生活を送り、海から得た魚や貝を日々の食糧としています。