Indonesiaに関する記事一覧
夜行便JL726で日本へ! 自動化ゲートでスピーディーに出国&ラウンジでリラックス
スカルノハッタ空港内のスパで体を整えてシャワーを浴びたらちょうどチェックイン開始時刻の18時30分が近づいてきました。今回利用するのは久しぶりの夜行便JL726。ここ数年は朝便メインで帰国することが多かったため、夜を越えて飛ぶフライトは少し不安もありますが万全の準備をすればきっと大丈夫。いよいよ出国手続きへ向かいます。
雨季のマカッサルから寒い日本へ帰国の旅がスタート! ガルーダ便でジャカルタへ移動
いつもはライオンエアなど、遅延することの多いLCC(格安航空会社)を使う機会が多いだけに、ガルーダ・インドネシア航空の定刻出発にはやはり「さすがだな」と感心してしまいます。マカッサルはあいにく雨季真っ只中で、出発当初は雲行きが怪しかったのですが、離陸のときには青空が顔をのぞかせました。
雨季のマカッサルから寒い日本へ帰国の旅がスタート! ガルーダ便でジャカルタへ移動
新たな年、2025年の幕開けとともに、短期間ですが日本へ一時帰国することになりました。今年の事業目標に向けた準備のため、帰国は避けられません。今回はガルーダ・インドネシア航空でジャカルタへ移動し、同日の夜便のJALに乗り換えて日本へ向かうスケジュール。さっそくマカッサル空港に向かい、帰国の旅が始まります。
バリからマカッサルへ!ラストフライトで戻る日常と安堵の一瞬
ホーチミンからバリへの移動を終えいよいよマカッサルへの最終フライトが待っています。バタバタとした乗り継ぎの合間を経て、ライオンエアJT744便に搭乗。年始早々の旅を締めくくるこのフライトは、珍しく定刻通りに出発するとのこと。どんな空の旅になるのか、期待と少しの疲れが入り混じったまま、B737-900ERへ向かいます。
バリ島でのトランジット! ラウンジで過ごす贅沢な4時間、また危うく乗り遅れそうになった
朝からの移動で慌ただしく飛行機に乗りこんだため次のフライトまで少し腰を落ち着けて休憩したいところ。ここからマカッサル行きのライオンエア便まで4時間ほどありどう過ごそうか迷った末に国内線空港ラウンジでのんびりしよう!と決めましたラウンジでの優雅な時間、そしてまたもや危うく乗り遅れそうになったハラハラの経緯をお伝えします。
ついに始まった新ITAS時代! インドネシアの自動化ゲートを体験してみた
インドネシアで長期滞在者(就労者)が取得するITAS(一時滞在許可証)。一部空港では自動化ゲートが使えるようになったとの情報で、ちょうど2025年初めからITASが新規更新となったタイミングであったので、本当にそんな便利な時代がインドネシアで到来したのか?と半信半疑のまま今回バリ・ングラライ空港で初めて試してみました。
ギリギリの出発から始まるバリへの空旅! ベトジェットでホーチミンからデンパサールへ
久々に「飛行機に置いて行かれそうだ…」というスリルを味わった今回の旅。最後はなんとか空港スタッフの助けを得て、無事にゲートへ滑り込み。これからスタートするベトジェットのフライトはどうなるのか、ドタバタの朝を乗り越え、焦りの果てに見えたインドネシアの空をレポートします。
ホーチミンの出国で大ピンチ! 紙の搭乗券を巡る慌ただしい旅の一幕
ホーチミンでの滞在を終え次の行き先はデンパサール。WEBチェックインを済ませておけば余裕だろうとタカをくくっていたのが大間違い。スマホの搭乗券が通用せず出国審査の長蛇の列で立ち往生してしまいました。旅行好きでもうっかり見落としがちな国際線搭乗の落とし穴を具体的に振り返ります。朝からドタバタの出国審査の一部始終をどうぞ。
初めてのホーチミンを満喫!エネルギッシュな街を楽しむための10のポイント
初めてベトナム・ホーチミンを訪れると、まず目に飛び込むのは大量のバイクとにぎやかな街の音。それに混ざる屋台の香ばしい匂いに、驚きとワクワクが止まりません。「街が意外にきれい」「食べ物が安くておいしい」など、想像以上の居心地のよさを感じる場面も。ここでは「初めてのホーチミンで感じたこと」を10のポイントにまとめました。
ベトナムで味わう極上ピザ! 日本人夫妻が創る「Pizza 4P’s」の魅力
ホーチミン滞在で「本格ピザを食べたい!」ときにおすすめなのが日本人夫妻が創業した「Pizza 4P’s」。在住日本人や地元ベトナム人、さらには外国人観光客にも大人気のピッツェリアです。美味しいピザはもちろん「日本人らしさ」を感じるおもてなしも光っています。今回はレタントン通りにある1号店を中心にその魅力をご紹介します。