【日本帰国】10日間の隔離ホテル生活終了までのプロセス!

Indonesia

インドネシアから帰国して、10日間の長い隔離も最終日となりました!
本日は、隔離ホテルから自宅までの流れについてお伝えします。

3回目のPCR検査

朝7時になりますと、部屋のドアノブに検査キットが引っ掛けられます。アナウンスがあり、唾液を採取するようにと連絡があります。いつものように、食事前に検体を採取する必要があるので朝食の配膳は遅れますとの言葉が添えられます。

検査キットを取り出し、いつものように検体を採取。一発で検体量に達することができます。部屋のドアの内側には、梅干しとレモンの写真がありますがそんな画像を見てもまったく関係ないのです。

コツは口を閉じたままゆっくりと舌を動かしていくと、自然と貯まることが分かりました。この方法では泡の発生もすくなくなります。

7時10分頃に検体回収するスタッフが来ますので、検体のみを渡します。

退所時間

1回目、2回目の検査結果が判明する時間は昼の12時前後でした。隔離ホテル入所時に、「退所バス希望について」という書類を提出しています。退所するバスの時間は検査日当日16時、18時、検査日翌日の10時と選べるようです。

一刻も早く退所したいので検査日当日16時で申し込みをしましたが、自宅までの帰宅時間が長いひとは、夕方に退所しても移動手段がないとして翌日も用意されているのか判りませんが、そのような選択も可能のようです。

注意書きに、検査結果の判定に時間がかかる場合は次の便になる場合があると記載があります。

退室の連絡は電話でお知らせするので、連絡があるまではおとなしく自室で待つようになります。

荷物をまとめる

いつ退室の連絡があってもいいように、荷物をまとめます。10日間世話になった部屋も、最初は窮屈であったが、次第に愛着が湧いてきます。きれいに整理整頓してベッドも直して完了です。最後にパソコンだけリュックにいれれば、いつでも退室できるように準備を整えます。

冷たい弁当の温め方!

11時頃に始まった最後の昼食になる予定のお弁当が配布されました。1日3回の冷たい弁当もこれで最後です。あるひとの記事を見て、冷たい弁当を温めるのにレンジがないので、お湯を沸かすケトルの湯気を利用して温めるという記事を見て、「なんで早く気が付かないのか」と落胆してしまいました。機転をきかすとはこの事で、もっと早く実践できていればもっと食事がおいしく食べられたのではと後悔しました!

これから、隔離ホテル入る方は是非実践してみてください!

公共交通が使えないので家族の迎えを待つ!

退所後の流れとして、自宅までは公共交通機関は使用ができませんのでレンタカーを借りるか、ハイヤーを利用するか、家族が自家用車で空港に迎えにくるかに絞られます。レンタカーでは自宅までの乗り捨て片道となりますので、料金は1万5千円程度かかります。ハイヤーは調べていませんが、3万円程以上かかるでしょう。

現実的なのは家族に迎えに来てもらう事になりますが、退所時間にちょうど合わせる事が難しいというのが難点です。迎えにくる家族が待つか、自分が待つかの選択ですが、なるべく両者の都合を良くしたいものです。

検査結果判明までが長い!

12時に最後の昼食を食べ終え、検査結果の電話が待ち遠しくなります。1回目、2回目のPCR検査結果判明の電話は昼の12時には連絡があったので、そわそわします。家族との合流時間のすり合わせのため、「検査結果はまだ?」などのやり取りが多くなります。

そのままなにも連絡の無い時間が2時間を過ぎ、14時になっても何の連絡もありません。当初の予定通りに16時頃結果が判明して退所であろうと判断し、家族に16時目標で空港到着するようにお願いしました。

結果判明!すぐに退所!

14時30分に部屋の電話が鳴ります。スタッフから「陰性です」と告げられほっとした瞬間、「もう退所のバスが来ていますので今すぐロビーに降りてきて下さい」と一気に急がせます。先に陰性の結果を伝えられて何分後に集合という、余裕のある行動はさせてくれません。「部屋のドアは開けたままにして、部屋のキーと体温計を忘れずに」と追加で告げられてから慌ただしくなります。

急いでパソコンをバックにしまい、部屋に忘れ物がないかの最終確認をしてエレベーターに乗ります。

ロビーに到着するとスタッフに誘導されチェックアウトの段取りとなります。1分もかからず、ホテルの玄関に止まっているバスへと乗り込みます。

行きとは違い、退所バスは座席にビニールはなく、カーテンも開けてあり開放的になっていました。隔離が終了して、インドネシアで1回、到着後成田空港で1回、隔離ホテルで3回もPCR検査を実施しているため「不感染者」とみなされた瞬間です。

続々とインドネシアから同じ便で帰国した方々もバスに乗り込んできます。皆さん同じ気持ちで10日間の隔離を終えて安心しきっている様子です。

あっけなく解散

14時50分には全員集合してバスは出発です。東横インから成田空港まではわずか5分で到着しました。荷物を受け取り、あっけなく解散です。15時30分に早めに到着した家族と合流し自宅までの移動が無事完了しました。

娑婆の空気がうまい

コロナ禍で厳しいインドネシアでの海外生活を強いられ身の危険を感じながら母国に帰国しても厳しい隔離生活が継続していました。

ホテルからは、毎日同じ景色を眺めるだけであったので、違う景色を見るだけですごく幸せな気持ちになります。「娑婆の空気はうまいなあ」と感じる瞬間です。外はすっきりとした晴れで、隔離中にいつに間にかに梅雨開けしていました。

感染拡大を防ぐために水際対策は極めて重要であることは認識していますが、10日間という長期間の隔離生活は精神面でかなり負担がかかることも視野に入れて、別の待機方法を検討する事も考える必要が来ているのではないでしょうか。

ワクチン接種も行われ、ワクチンパスポートの運用も開始される見込みとなっていますが、隔離免除等の改善が進むことを期待したいですね。隔離ホテル生活はもう懲り懲りです。

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