Airplaneに関する記事一覧
【ライオンエア搭乗記】マカッサル発テルナテまで!島々とガマラマ山の絶景を空から満喫
マカッサルからテルナテまでは直線距離で約1,100km。スラウェシ本島を横断し、ボネ湾を越えてケンダリ上空へ、その先は島が点在するモルッカ海。窓の外を眺めているとアイランドホッピングをしているかのような、変化に富んだ空の旅になりました。マカッサルより1時間進むこの感覚が、東インドネシアに来たことを実感させてくれます。
【ライオンエアJT744搭乗記】バリからマカッサルへ——アグン山と夕陽に包まれた絶景フライト
ライオンエアJT744便(デンパサール発マカッサル行き)に搭乗。出発遅延が思わぬ幸運を呼び込み、アグン山の雄姿、雲海に沈む夕陽、そしてマカッサルの街の灯りという絶景に次々と出会えた1時間のフライト。後方37Aから眺めた機窓の風景と、移動を超えた「空の体験」を搭乗記として詳しく紹介します。
ライオンエアJT741搭乗記!マカッサルからバリへ快晴の空と絶景フライト
マカッサルからバリへ、ライオンエアJT741便に搭乗。乾季の快晴に恵まれ、窓側席4Aから島々とアグン山を望む絶景フライトを紹介します。
ガルーダ・インドネシア航空GA616便搭乗記 — 遅延ほぼゼロ、定時運航で叶えるストレスフリーな空の旅
ジャカルタからマカッサルへ向かうガルーダ・インドネシア航空GA616便。定時運航率の高さと快適な機内サービスで、出発から到着まで一切ストレスのない移動を実現しました。温かい機内食、丁寧な接客、そして夕景から夜景へ移り変わる絶景まで堪能できた、至福のフライト体験です。
「空から見るインドネシア」に癒された朝 ― マカッサル発ガルーダ便、完璧なフライト体験
快晴の朝、マカッサルからジャカルタへ。窓の外に広がる海、山、火山の絶景に心癒されたガルーダ・インドネシアのフライト体験。朝焼けに染まる大地とともに、空から見るインドネシアの美しさを満喫しました。
一時帰国のフィナーレは眠っている間に到着!ガルーダ深夜便の快適移動
一時帰国の締めくくりに選んだのは、ガルーダ・インドネシア航空の深夜便GA604。静まり返ったスカルノ・ハッタ空港、快適な機内、そして朝焼けのマカッサル。眠っている間に移動できる、効率的で心地よいフライト体験を紹介します。
JAL725便でジャカルタへ!特別塗装JA861Jと非常口席45Aで味わう快適フライト
成田空港からジャカルタへ向かうJAL725便に搭乗。今回はoneworld特別塗装のB787-9「JA861J」で、非常口席45Aと隣席ブロックにより快適な空の旅を満喫しました52回目のインドネシア渡航を彩ったフライトの様子を詳しくレポートします。
出国前の儀式「JALカレー」 — サクララウンジで食べる最後の一皿
インドネシア渡航の始まりには、私にとって欠かせない小さな儀式があります。それは、出発前にJALサクララウンジで「JAL特製オリジナルビーフカレー」を食べることです。このカレーを口にすると、いよいよインドネシア行きが始まるという高揚感が込み上げてきます
成田T2「キャセイパシフィックラウンジ」――インドネシアへ戻る前の静かなゆったり時間
インドネシアへ戻るフライトの前、JALのJGCワンワールドステータスを活かして、成田空港第2ターミナルの「キャセイパシフィックラウンジ」へ。利用者が限られる分だけ静かで落ち着きがあり、まさに“空港にいることを忘れる”ための場所でした。これから始まる長い旅路に向けて心と体を整えるには、十分すぎるほどの時間でした。
ポケモンジェットで帰郷!神戸から茨城へ、空の旅のひととき
関西出張を終え、いよいよ茨城へ帰る日。朝の三ノ宮駅から始まるこの日の旅路は、偶然の出会いと少しのワクワクに満ちていた。まさか、ポケモンジェットに乗ることになるとは――。神戸空港から茨城空港までの移動の様子を、朝のモーニングカフェから空港の様子、そしてピカチュウたちに包まれた空の旅をご紹介します。