バンドンを2時間だけ思いつきで街を少し散策!快晴の街をバイクタクシーで走る

Indonesia Travel

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バンドンに到着。思いつきで街を少し散策

パラヒャンガン号は定刻通り、バンドン駅に到着しました。

ジャカルタからおよそ3時間。

山岳地帯をゆっくりと越えてきた列車は、静かにホームへ滑り込みます。

しかし今回のバンドン滞在は、実はかなり短時間です。

この日の夜には、ジャカルタのスカルノハッタ空港からマカッサル行きの飛行機に乗る予定があり、あまりゆっくりしている時間はありません。

本来なら、バンドンはゆっくり過ごしたい街の一つです。

涼しい気候

おしゃれなカフェ

スンダ料理

そして山に囲まれた落ち着いた街並み

何度訪れても、のんびり歩きたくなる魅力があります。

それでも今回は時間が限られているため、観光というよりも、

「少しだけ街の空気を感じる散歩」程度にしておくことにしました。

とりあえずバイクタクシーで街へ

駅を出て、まずはスマートフォンで配車アプリを開きます。

インドネシアでは Gojek や Grab などの配車サービスが非常に便利で、バイクタクシーも気軽に利用できます。

特に都市部では、渋滞の多い道路をスイスイ進めるバイクタクシーが最も早い移動手段だったりします。

数分後、アプリに表示されたバイクが駅前に到着しました。

ヘルメットを受け取り、後ろに乗り込みます。

今回のバンドンは何度も訪れている街なので、特別な観光地に行く予定はありません。

目的地も特に決めず、

「とりあえず街を少し走ってみる」

そんな気分です。

快晴のバンドン

この日は見事な快晴でした。

真っ青な空が広がり、雲もほとんどありません。

バンドンは高地にあるため、マカッサルと比べると気温が少し低く、風が涼しく感じられます。

マカッサルは一年中蒸し暑い都市なので、ここに来ると空気が少し軽く感じます。

日差しは強いものの、風が心地よく、バイクで走っているととても爽快です。

こういう天気の日は、ただ街を走るだけでも気持ちがいいものです。

意外にも渋滞がない

バンドンといえば、週末の渋滞で有名な街です。

特にジャカルタからの観光客が多く訪れるため、

週末には街中の道路が大混雑することも珍しくありません。

ところがこの日は、レバラン中ということもあり意外なほど道路が空いていました。

バイクは信号のたびに止まることもなく、スムーズに街を走っていきます。

普段のバンドンを知っていると、少し拍子抜けするほどの快適さです。

バンドンらしい街並み

バイクで少し走ると、すぐにバンドンらしい景色が広がります。

道路の両側には大きな街路樹が並び、緑が多い通り。

ジャカルタのように高層ビルが密集しているわけではなく、

比較的低い建物が並ぶ、落ち着いた街並みです。

どこかヨーロッパの雰囲気を感じる建物もあり、

バンドンがかつて「ジャワのパリ」と呼ばれていたことを思い出します。

街の空気も、どこかゆったりしています。

ジャカルタの忙しい雰囲気とはまた違った、落ち着いた空気です。

踏切で見るインドネシアの列車

街を走っている途中、踏切で少し停車しました。

すると、遠くからディーゼル機関車の音が聞こえてきます。

やがて、白とオレンジのカラーリングの KAI(インドネシア国鉄) の機関車がゆっくりと現れました。

客車を何両も引き連れて、ゆっくりと踏切を通過していきます。

鉄道好きにとっては、こういう何気ない瞬間も楽しいものです。

スンダ料理…の前にお腹いっぱい

本当なら、このあとスンダ料理でも食べようと思っていました。

バンドンは スンダ文化圏 の中心都市です。

スンダ料理といえば、

ナシ・ティンベル

アヤム・ゴレン

サンバル

ラロパン(生野菜)

など、素材の味を活かした料理が多く、日本人にも比較的食べやすい味付けです。

しかしここで問題が。

実は先ほど乗車した パラヒャンガン号のラグジュアリーシート で提供されたお弁当が、想像以上にボリュームがあり、まだお腹がいっぱいだったのです。

せっかくなら美味しく食べたいので、今回は食事は見送ることにしました。

コンビニのカフェでコーヒー休憩

代わりに、近くのコンビニのカフェスペースでコーヒーを飲むことにしました。

インドネシアでは、コンビニでも意外と本格的なコーヒーが飲めます。

アイスコーヒーを注文し、テーブルに座って一息。

外は強い日差しですが、店内はエアコンが効いていて快適です。

コーヒーを飲みながら、スマートフォンで次の移動を考えます。

帰りはWOOSHでジャカルタへ

夜には飛行機に乗る必要があるため、

万が一のトラブルなども考えて、早めにジャカルタへ戻ることにしました。

そこで帰りは、インドネシアの高速鉄道

WOOSH(ウーシュ)

を利用することにしました。

スマートフォンから予約を済ませ、帰りの列車の時間を確認します。

バンドン滞在はわずか2時間

結局、バンドンに滞在したのは わずか2時間ほど でした。

バイクタクシーで街を少し走り、コーヒーを飲んだだけの短い滞在。

それでも、この街の空気を感じるには十分でした。

青空の下の街並み

涼しい風

ゆったりした雰囲気

短い時間でも、バンドンの魅力はしっかり伝わってきます。

再びバンドン駅へ

コーヒーを飲み終え、再びバンドン駅へ戻ります。

ここからは、高速鉄道WOOSHへ接続する

フィーダー列車

に乗車します。

次の目的地は、高速鉄道の駅がある

パダララン駅。

そこから、ジャカルタまでわずか40分ほどの高速鉄道の旅が待っています。

短いバンドン滞在を終え、次はインドネシア最新の高速鉄道に乗ることになります。

記事の最後
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