Makassarに関する記事一覧
ラマダン中の外国人駐在員のリアル!朝3時から始まる“時間のずれ”と共存
ラマダンが始まると、インドネシアの時間の流れは大きく変わります。朝3時のサフールの大音響、短縮される勤務時間、昼間の“見えない配慮”、ブカプアサ前の渋滞と混雑。マカッサルに住む外国人駐在員としてラマダンとどう向き合い、どう共存していくのか、お伝えします。
ラマダンの“コーヒーカップ・ビール”という風景 見えない配慮がつくるインドネシアの共存文化
ラマダン中、アルコール提供を控える店が増える一方で、ビールをポットに移しコーヒーカップで出す店もあります。それは挑発ではなく、周囲への配慮から生まれた工夫。飲む側、提供する側、そして断食する人への敬意が交差する風景から、多宗教国家インドネシアの成熟した共存文化を考えます。
ラマダンと寛容社会 宗教副大臣が飲食店“スウィーピング”自粛を呼びかけた理由
度々、ラマダン期間中に問題となる飲食店への「スウィーピング(摘発)」について、宗教副大臣が自粛を呼びかけました。断食を行う人と行わない人が共に暮らす多宗教国家インドネシアで、いま求められる寛容と相互尊重とは何か。インドネシアにいる現地目線でお伝えします。
【2026年ラマダン×旧正月】マカッサル消費は本当に減るのか?重なる祝祭が生む経済拡大
ラマダンがスタートしました。2026年は旧正月とラマダンが重なる特異な年。マカッサルでは贈答需要と断食月の準備消費が同時に動き、街は静かに見えながらも消費は拡大しています。宗教行事は本当に経済にマイナスなのか。現地在住の視点から、都市構造と消費動向を分析します。
【2026年ラマダン開始】マカッサルで娯楽施設が一時閉鎖―それでも経済が止まらない理由
今年もラマダンがスタートします。2026年のラマダン開始に伴い、マカッサル市ではカラオケやマッサージ店などの娯楽施設が一時閉鎖されます。街の様子はどのように変わるのか。現地在住の視点から、ラマダン期間中の生活の変化や消費動向、経済への影響をお伝えします。
年明けの帰国は、静かに始まります。マカッサル空港で“整えてから”日本へ向かう夜
マカッサル空港から日本へ帰国。EVグリーンタクシーでの空港アクセス、ブルースカイラウンジの過ごし方、ラウンジ特権のバギー送迎、ガルーダ・インドネシア航空の搭乗まで、年明け帰国をお伝えします。
海外生活は、人を静かに削ぎ落としていく、性格・仕事・所有が変わった先に残るもの
海外生活が長くなるにつれて、性格が変わり、仕事のやり方が変わり、物が減っていった。 それは成長というより、「削ぎ落とされていく」感覚に近い。 マカッサルを拠点にした生活の中で見えてきた、海外生活が人を静かに軽くしていくプロセスについてお伝えします。
「楽しい街」では続かない?マカッサルで気づいた、海外生活が長く続く拠点の条件
マカッサルでの生活が、なぜここまで長く安定して続いているのか。 それは楽しい街ではなく、生活が勝手に整う街を拠点に選んだからでした。 海外拠点は、人生を派手にする場所ではなく、ブレさせない場所で選ぶ。 マカッサルでの生活を通じて見えてきたのは、 海外生活が人を「軽量化」していくプロセスでした。
「何もない」が、いちばん強いマカッサル生活で起きた“静かな変化”
物価が安い街より、生活が整いやすい街がある。ラオス、ベトナムを巡ったあと、マカッサルに戻って気づいたのは、浪費が起きにくく、意思の力を使わずに生活が整っていく感覚でした。遊びが少ない、お酒が高い、夜が静か。一見マイナスに見える要素が、長期で暮らすとプラスに転ぶ。その“静かな変化”を、実体験ベースでお伝えします。
2026年、はじまりの日。言葉より行動で、ここから取り返す一年にする
2020年6月に書き始めたこのブログは、気づけば2000記事を超えました。仕事が思うように進まない日も、不安が消えない夜も、移動先のホテルでも、それでも更新を止めず続けてきました。継続には力があると、ようやく確信できました。今年は“言葉より行動で証明する年”。 2026年、ここから本当の意味でスタートします。