Travelに関する記事一覧
【ジェパラ最後の夜に乾杯】ホテル併設の隠れ家バーでローカルなひととき
ジェパラ最後の夜、偶然見つけたホテル併設のバーThe Gechoで、冷えたビンタンビールと絶品ピザに癒されるひととき。食後は路上TikTokライブに飛び入り参加し現地の若者と盛り上がるという思わぬ体験も。締めは地元カフェのコーヒーで、穏やかな夜に心から満たされる──そんなローカルであたたかなジェパラの夜を満喫しました。
【全国展開の中村整体】インドネシアで“日本式の癒し”を体験!ジェパラで至福の120分マッサージ
インドネシア・ジェパラで偶然見つけたNakamura Healing Touch(中村整体)。その日本名に惹かれて訪れてみたところ想像以上に本格的な癒しの空間が広がっていました。全国に50店舗以上を展開するこのチェーンは、日本式整体の技術を取り入れたホリスティックマッサージを提供しており旅の疲れを和らげるには最適です。
海を独り占めする贅沢!ジェパラの絶景ヴィラで心地よい朝を迎える
ジェパラの海沿いにひっそりと佇む「Seabirds Bed and Breakfast」は、静寂に包まれたヴィラ。家具の町らしく木の温もりあふれる内装に、目の前には穏やかな波が広がる絶景の海。日が沈む夕暮れには、まるで時が止まったかのような贅沢な時間が流れます。
お酒じゃなくてコーヒーで語る!ジェパラで体験した路上カフェの夜
インドネシア・ジェパラの夜は、路上に並べられた椅子とコーヒーで始まります。若者たちはお酒を飲むわけでもなく、甘いコーヒーを片手に語り合い、笑い合う。そんな“おしゃべりのカフェ文化”が、静かに、そして深くこの町に根づいています。旅人でも自然にその輪に入れる、ジェパラの夜のやさしさとぬくもりに触れた一夜をご紹介します。
ジェパラのオーナーの情熱が詰まった、“静かな特別席”で味わう極上ディナー
ジェパラの森の中、広大な私有地に佇む隠れ家レストラン「The Bullcave」。オーナー直伝の低温調理ステーキと本格薪焼きピザを、年輪の残る丸太テーブルで味わう非日常のひととき。アンティークに囲まれたヴィンテージ空間と自然の空気が調和する、“ジェパラにあるべきでないほど洗練された”極上ステーキハウス体験を紹介します。
ココナッツの器で楽しむ!お茶漬け風スープ「ソト・バトック」を味わう
インドネシア・中部ジャワの家具の町ジェパラで、朝からローカルの味を求めて訪れたのが、ソト・バトック(SOTO BATHOK)──通称「ソバック」!ここは、ユニークな提供スタイルと素朴な温かさで評判のソト専門店。しかも、なんと器はココナッツの殻(バトック)!という徹底したローカルスタイルに、到着前から胸が高鳴ります。
木の都ジェパラで“木工ギャラリー巡り”クラフトマンシップに触れる
家具の町として名高い中部ジャワ・ジェパラ。世界中からオーダーが舞い込む高い木工技術を誇るこの町には、大規模な家具工場だけでなく、一般客でも立ち寄れる木工ショールームやギャラリーが数多く点在しています。今回は、その中でも個性が光る数軒を巡る“木工ギャラリー巡り”に出かけてみました。
【中部ジャワ・ジェパラ】チーク材の一棟貸しコテージと木のぬくもり
スマランから、木工の町ジェパラへ。伝統工芸の香る「Harum Manis Cottages」へ宿泊。チーク材に囲まれた温もりある一棟貸しコテージで、自然とアートに癒される贅沢な時間を過ごしました。ものづくりの町・ジェパラで感じた静寂と木のぬくもりをお伝えします。
スマラン旧市街の名物食堂で味わうレトロなジャワ料理を堪能!
スマランで立ち寄ったのは、旧市街の一角にある素朴なレストラン「Sego Bancakan Pawonesimbah」。スマランに着いてすぐ移動…ではもったいない。その地に根付いた味をひと皿でも味わっておきたい。そう思って向かった先で出会ったのは、どこか懐かしく、そして温かく迎え入れてくれる“小さな台所”でした。
北ジャカルタの雑踏を抜けて!Duri駅から空港鉄道でスカルノハッタへ
ジャカルタの昼下がり、マカッサルへ戻るため空港へ向かうことにしました。今回選んだ移動手段は、ジャカルタの都市型空港鉄道。飛行機までまだ少し時間に余裕がありタクシーでは早く着きすぎてしまいそうだったため、いつもとは違うルートで空港へ。Duri(ドゥリ)駅までタクシーで移動し空港鉄道を利用することにしました。