飛行機出発3時間前にジャカルタ行き決定!レバラン中に現れた往復140万ルピア航空券で思いつき旅

Indonesia Makassar

記事の冒頭
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今年のインドネシアのレバラン休暇は、とにかく長いです。

断食明けの大祭「イドゥル・フィトリ」に加えて、

今年はバリ島のニュピ(静寂の日)まで重なり、

結果として1週間以上の大型連休になりました。

街は静まり返り、レストランやカフェもほとんどが休み。

マカッサルの街を歩いていても、「これは、さすがに長いな…」という感じです。

モールは営業しているものの、普段の活気とは少し違う空気があります。

そんな中、ふと暇つぶしに旅行チケットアプリ「Traveloka」を見ていたところ、

思わぬ掘り出し物を見つけてしまいました。

レバラン中だけ現れる“激安航空券”

表示されていたのは、

マカッサル ― ジャカルタの航空券。

しかも価格は片道70万ルピア!

往復140万ルピアでした。

思わず二度見しました。

通常この路線は、

安くても片道120万〜150万ルピア程度はします。

つまり、普段の半額以下です。

しかも航空会社はガルーダ・インドネシアの子会社であるシティリンク(Citilink)です。

LCCとはいえ、国内線としては十分安心できる航空会社です。

「これは行くしかない」

そう思いました。

出発3時間前に航空券を購入このチケットを見つけたのは、なんと出発3時間前。

普通なら「今からは無理だろう」と思うところですが、

この価格を見た瞬間に完全にスイッチが入りました。

すぐに予約。チケット購入。

そして、急いで荷物をまとめます。

レバラン中なので、空港までの道も比較的空いています。

タクシーを呼んで、そのままマカッサル空港へ向かいました。

こういう思いつきの旅も、インドネシア生活の面白いところです。

なぜレバラン中は航空券が安いのか

今回の航空券が安かったのには理由があります。

それは日程です。

今回の私のフライトは3月22日、マカッサル戻りは23日の1泊。

つまり、レバラン休暇の“真ん中”です。

多くのインドネシア人は

・レバラン前に故郷へ帰る

・レバランは家族と過ごす

という文化があります。

つまり、レバラン当日やその直後は

移動する人が少ないのです。

航空会社からすると飛行機を飛ばしても座席が埋まりにくい。

そのため思い切って値段を下げるわけです。

このあたりは、まさに航空会社のダイナミックプライシング。

レバランという巨大イベントが航空券の価格にもはっきり影響しているのが面白いところです。

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レバラン中のマカッサル空港

空港に到着すると、いつもの雰囲気とは少し違いました。

普段のマカッサル空港は

・観光客

・ビジネスマン

・地方からの乗り継ぎ客

などで常に賑わっています。

しかしこの日は、どこか落ち着いた空気。

それでも空港には新しい服を着た家族連れがたくさんいました。

レバランの時期、インドネシアでは新しい服を着るという文化があります。

モールがレバラン前にあれだけ混雑するのも、このためです。

空港でも

・きれいなバティック

・新しいヒジャブ

・子供のカラフルな服

を着た人たちが多く、

まさにレバランの空気を感じます。

故郷へ向かう人、都市へ戻る人

空港を見ていて感じたのは、

人の流れがいろいろな方向に向いていることです。

・故郷へ帰る人

・都市へ戻る人

・家族を訪ねる人

・旅行へ出かける人

それぞれの理由で、人が行き交っています。

インドネシアではこの時期の移動を

ムディック(Mudik)と呼びます。

日本のお盆の帰省に近い文化です。

ただし規模は桁違いで、

数千万人が移動する

と言われています。

そんな巨大な人の流れの中で、

私のように「ちょっとジャカルタの様子を見に行こう」

という人も

たまにはいるわけです。

レバランのジャカルタはどうなっているのか

今回の旅の目的は

とてもシンプルです。

それはレバランのジャカルタを見てみたいということ。

普段のジャカルタは

・大渋滞

・人混み

・大都会

というイメージですが、

レバラン期間中は人口の多くが地方へ帰省します。

つまり巨大都市が空っぽになるのです。

この独特の空気を一度見てみたいと思っていました。

今回、ちょうど航空券も安く、しかも思いつきで行けるタイミング。

こういう偶然は逃すべきではありません。

思いつきの旅が一番面白い

海外生活をしていると、

ときどきこういう瞬間があります。

予定していたわけではないのに、

ふと見た航空券が安くて「行ってみるか」と決めてしまう。

日本に住んでいると

なかなかできない旅ですが、

インドネシアでは

これが意外とできてしまいます。

今回も出発3時間前に航空券購入という、

かなり大胆な旅になりました。

さて、レバラン中のジャカルタはどんな街になっているのでしょうか。

普段とは違う“静かな首都”を見てみたいと思います。

記事の最後
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