バンドン駅からWHOOSHへ!フィーダー列車でパダラランへ向かうもまさかの乗り遅れ
バンドン駅に戻ってきました。
ここからはジャカルタへ戻るため、インドネシア高速鉄道 WHOOSH(ウーシュ) に乗車します。
しかし、バンドン駅から直接WHOOSHに乗れるわけではありません。
高速鉄道の駅はここではなく、少し離れた場所にある パダララン駅。
そのため、まずはバンドン駅から
高速鉄道接続用のフィーダー列車に乗り、パダララン駅まで移動する必要があります。
駅構内には案内表示があり、
「Feeder Kereta Cepat(高速鉄道フィーダー)」の表示に従って進んでいきます。
案内は比較的分かりやすく、初めてでも迷うことはなさそうです。
広くなった専用待合室
案内に従って進んでいくと、
WOOSH接続用の専用待合エリアに到着しました。

以前よりも広く整備されたということで、
確かにかなり余裕のあるスペースになっています。
大きな窓から光が入り、天井も高く、
普通の駅の待合室というよりは空港のラウンジのような雰囲気です。
高速鉄道の乗り換え客が多いこともあり、
スーツケースを持った旅行客の姿も目立ちます。

ここでしばらく待っていれば、
フィーダー列車の乗車時間になるはずでした。
しかしここで、
まさかの事態が発覚します。

まさかのフィーダー列車に乗り遅れ
案内表示を見ていると、
どうやら自分が乗る予定だったフィーダー列車の時刻が表示されていません。
「おかしいな」と思いながらスタッフに確認すると、
なんと
すでに列車は出発済み。
つまり、
フィーダー列車に乗り遅れていたのです。
完全に自分の確認不足ですが、
この瞬間はかなり焦りました。
というのも、
出発してしまった、フィーダー列車に乗れないと
予約していたWHOOSHにも間に合わないのです。
しかも今回予約していたのは、
WHOOSHのビジネスクラス。
これはなかなか痛いミスです。
スタッフに相談して予約変更
慌ててスタッフに事情を説明し、
次の列車に変更できないか相談しました。
すると、
予約の変更は可能とのこと。
ひとまずホッとします。
ただし問題が一つありました。
それは
ビジネスクラスが満席
ということ。
そのため、
次の列車では
プレミアムエコノミー、日本で言うと普通座席、に変更することになりました。
どうやらチケットの変更は
1回まで可能のようですが、
ビジネスクラスから下のクラスに変更した場合でも
差額の払い戻しはなし
とのこと。
少し残念ではありますが、
今回は仕方ありません。
もっと後のWHOOSHに変更することもできましたが、
夜には飛行機に乗る予定があり、
できるだけ余裕をもってジャカルタに戻りたかったので
ここはプレミアムエコノミーで妥協することにしました。
フィーダー列車の乗車時間
しばらく待つと、
フィーダー列車の乗車時間が近づいてきました。
案内に従ってエスカレーターでホームへ向かいます。
ここで少し気になったのが、
乗車時間になるまでホームに入れない仕組みになっていること。
時間になると一斉に案内され、
乗客が一気に移動します。
この方法は確かに
・乗り間違い防止
・列車の管理
という意味では合理的ですが、
その代わり
一気に人が動くため、かなり混雑します。
特にスーツケースを持っている人も多く、
エスカレーター付近はかなり混み合っていました。
フィーダー列車でパダラランへ

ようやくフィーダー列車に乗車。
車内は比較的新しい車両で、
座席は明るいグリーンカラー。
短距離移動の列車としては、
十分に快適な印象です。

列車はゆっくりとバンドン駅を出発。

途中で チマヒ(Cimahi)駅 に停車します。
このあたりはバンドン都市圏の住宅地が広がっていて、
街の景色が続いていきます。
そして約20分ほどで、
パダララン駅
に到着しました。

WHOOSHへの乗り換えが少し大変
ここからは
いよいよ高速鉄道 WHOOSH に乗車します。

ただ、この乗り換えが少し大変でした。
というのも
エスカレーターで上へ
改札を一度出る
さらに反対側のホームへ移動
という流れになっているからです。
距離としてはそこまで長くないのですが、
スーツケースを持っていると
なかなか大変です。
せっかく高速鉄道ができたのですから、
・フィーダー列車
・高速鉄道
の乗り換えは、
もう少しスムーズな導線になれば
かなり便利になるのではないかと思いました。

これからWOOSHでジャカルタへ
なんとか乗り換えを終え、
無事にWOOSHの駅へ到着。

ジャカルタへ戻ります。