Indonesiaに関する記事一覧
バリ州政府による国内観光客の受入れ再開!
本日(7月31日)からバリ島国内観光客を受入れするとバリ州知事から通達がでました。あくまでもインドネシア国内のみ(国内にいる外国人は対象)ですが、一歩前進しました。 海外観光客の受入れは9月からと噂されていますが、観光で成り立っている島にとって経済を回すためには、観光客を受入れしなければならない事情が見え隠れします。 - パート 165
インドネシア高速鉄道 日本が協力で早期開通となるか
インドネシアは、中国が受注したジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道に日本も協力して事業を推進していきたい意向を示しました。 この高速鉄道は、日本と中国で受注を争った末、中国が請け負うことが決定していましたが、完成予定が何度も延期の状態が続いていた時に、コロナが追い打ちをかけてしまいました。 - パート 165
インドネシア漁民たちの所得向上への挑戦!自分自身が働いて何を残すかを考える
本当にやりたいことはやっていますか。 何のために働いているのですか。 生活のために働いて、なにかあきらめていませんか。 もし、こころの中になにか犠牲にしたものがあったら、それはやりたいことがあるのだ!という自分自身の声です。ちゃんと聞いてあげてください。 自分自身のこころの声を大切にしよう。 - パート 165
インドネシアのコロナ感染者が10万人を突破
7月27日インドネシアでのコロナ感染者が10万人を超えました。 一方2020年のインドネシア経済成長がマイナスと予想されています。インドネシア経済を回す外国投資誘致への政策への期待とともに、感染者拡大が止まらない状況の中の今後の不安が見え隠れしています。 - パート 165
インドネシアで見た目が独特なランブータンを食べよう
日本では、ランブータンを知らない人はまだまだ多いですが、最近上品な甘さで人気がでてきています。見た目が独特なので、一度見たら忘れないランブータンの魅力を解説します。 - パート 165
インドネシアでのビジネスはムスリムへの理解がポイント
ビジネスチャンスにあふれるインドネシアでの成功の鍵はなんといっても「ムスリムへの理解」です。日本人が持つ素晴らしい寛容性のある宗教感を伝え、ムスリムに対しての正しい理解をして情報発信する事で、日本人とインドネシア人はもっと友好的になり新たなビジネスチャンスが生まれる可能性があります。 - パート 165
アザーンで時を刻む インドネシアで忘れかけていた時間の大切さを知る
時間は世界の全ての人が平等に存在するもので、24時間を割り振れています。 短くする事も長くする事もできません。その限られた時間で生活や労働、睡眠をしています。 毎日の積み重ねをしながら日々成長しようと感じ頑張っている時に、 インドネシアにいると、日本では忙しくて忘れかけていた、「時間の大切さ」を体感できます。 - パート 165
信仰に厚いバリ人は、神に守られ家族を守る! 技能実習生バリ人の家に訪問
バリ人は本当に信仰心が厚く、家族を守る事を重視しています。バリ人の幸せとは金銭的に豊かになることではなく、精神的に神に守られていることが幸せであることに気が付きました。屋敷寺を守り、継承していくのが一番の幸せであることを紐解きます。 - パート 165
マカッサルの夕陽をホテルから見よう!スイスベルホテル・マカッサル
マカッサルに初めて訪問する場合のおすすめはスイスベルホテル・マカッサルです。 海に面してそびえ立つホテルで、マカッサルの夕陽スポットとしても最適です。 - パート 165
インドネシア・バリ島のセバツ村 のどかな田園風景に心が癒やされます
バリ島観光というと、クタ・ビーチやウブドなどが有名ですが、今回はセバツ村に訪問しました。山の中腹ですが、ちょうど平らになった場所にあるあまり観光客がいない地域ですが、地元民の生活風景に癒やされました。 - パート 165