Indonesiaに関する記事一覧
【インドネシアコロナ状況】感染拡大がさらに続き厳しい状況
9月24日現在、新型コロナによる感染者は26万2千人、回復者19万2千人、死亡者10,105人となりました。陽性率は14%台へ上昇し、高止まりの傾向が続いています。ジャカルタを始め都市部では感染者は減少せず、インドネシア全体で1日の感染者数は4000人を越えてきている状況です。 - パート 161
【インドネシア首都圏PSBB延長が続く】通勤電車でのマスク効果について言及
ジャカルタを中心にバンテン州、西ジャワ州にまたがる通勤電車のKRLコミューターラインの乗客は、単層フェイスマスクを避けて乗車する様にとSNSで発信しました。 これはまだ厳密には禁止されていませんが、KRLコミューターラインの乗客は、車内で効果のない顔のカバーを着用しないようにアドバイスしています。 - パート 161
【インドネシアで拡大する外食産業】ファストフードで成長続けるKFC人気の秘訣
インドネシアの人々は外食を好む傾向から、外食産業は非常に注目されています。中でも、ファストフードはインドネシア人の生活に広く浸透しており、インドネシア都市部のみでなく地方でも多くのファストフード店を目にすることができます。 インドネシアのファストフードチェーンの代表格がKFC(ケンタッキーフライドチキン)です。 - パート 161
【インドネシア・ジャカルタコタ駅】子供の頃楽しみだった上野駅の思い出がよみがえる
長い歴史を持つコタ駅は、かつてはジャワ島内各地を結ぶ長距離列車のターミナル駅としてインドネシア鉄道史とともに長らく機能していました。現在は、長距離列車の発着はなく、通勤電車が行き来しているだけの駅となってしまいました。コタ駅にいると突然上野駅と同じ感覚になったのです。急に子どもの頃に行った上野駅での思い出がよみがえりました。 - パート 161
インドネシアに行くならJALかガルーダか
日本からインドネシアに行くには、直行便であるJALかANAかガルーダインドネシアを選択すると思います。個人的にはずっとJALを利用していて今回はJALの話をしたいと思ったのですが、ガルーダインドネシアの羽田・ジャカルタ間の国際線を利用しましたので、その時の感想を踏まえ両社の違いを記します。 - パート 161
【インドネシアコロナ】感染止まらず、ジャカルタは拡大初期に逆戻り
インドネシアでコロナ感染が止まりません。1日あたりの感染者が約3000人余り増加。累計で20万人を越えました。ジャカルタでは、再度制限が発動し、社会生活にも影響がでて失業者が増加しています。 - パート 161
【ジャカルタ飯】イスラムの国で食す美味しい肉厚ロースカツ【KATSUTOKU-かつ徳】
なぜか無性にジューシーな豚カツが食べたくなることありませんか。 そんなとき日本ならば気軽にお店があるのですがここはイスラムの国インドネシア。 ジューシーで美味しい豚カツに巡り合うことも一苦労です。 そんなインドネシア・ジャカルタでの豚カツ専門店がかつ徳です。 - パート 161
【インドネシアのお酒の話】こよなく愛するビンタンビールとマカッサルでのお酒事情
インドネシアの約90%はイスラム教徒であり、ビールを含むアルコールを飲むことは禁止されています。 しかし、ジャカルタを含む大都市では、ビールを提供するレストランも多くあり、スーパーでも購入可能です。 ただし、イスラムが強い地域では、ビールの取扱も限定的であることが多く、地方でビール探しをする事も多いです。 - パート 161
【インドネシア南スラウェシ州】ビラの砂浜がとてつもなくキレイであった
スラウェシ島の南端にあるブルクンバ県ビラという町があります。マカッサルから約200Km離れ、車でも片道5時間かかる場所です。ビラは場所柄、アクセスが難しい場所でありますが、清潔で快適な砂浜は、訪れた人々を感動へと導いてくれるでしょう。 - パート 161
【インドネシアで有名な寿司チェーンすし亭】マカッサルで日本食文化を伝える
日本料理はインドネシアで非常に人気があります。現在インドネシアには日本食レストランがたくさんありますが寿司は代表格でしょう。 有名な寿司レストランの内の一つは、すし亭です。マカッサルで日本食文化を伝える様子をお伝えします。 - パート 161