【2021年最新】インドネシアの宗教人数

Indonesia

インドネシアは世界最大のイスラム人口を抱える一方で、様々な宗教の信仰が認められている「多宗教国家」です。本日は、インドネシアの最新データでの宗教人数と割合についてまとめます。

宗教人数と割合

インドネシアと聞くと国民の大半がイスラム教を信仰しているイメージですが、実はそうではありません。

インドネシア共和国憲法で認められている宗教はイスラム教、プロテスタント、カトリック、ヒンドゥー、仏教、儒教の6つあります。国民には信仰の自由が保障されています。

国家原則「パンチャシラ」では唯一神への信仰が定められているので、日本人に多い「無宗教」であることはインドネシアでは認められていません。そのため、インドネシア人のほとんどすべての人がなんらかの宗教を信仰しています。

信仰する宗教の人数と割合

インドネシアの総人口 2億7,223万人

宗教人数割合
イスラム教2億3,653万人86.88%
キリスト教(プロテスタント)2,040万人7.49%
キリスト教(カトリック)842万人3.09%
ヒンドゥー教467万人1.71%
仏教204万人0.75%
儒教7.3万人0.03%
その他10.2万人0.04%
出典:2021年6月の内務省人口及び市民登録局(Dukcapil)

インドネシアは世界一イスラム教徒が多い

  1. インドネシア 2億3,653万人
  2. パキスタン  2億1,230万人
  3. インド    2億人

ジャワ島はイスラム教の割合が多い

インドネシアで最もイスラム教徒が多い州は?

  1. 西ジャワ州  4,630万人 総人口の97.29%
  2. 東ジャワ州  3,985万人 総人口の97.21%
  3. 中部ジャワ州 3,621万人 総人口の97.26%

イスラム教はジャワ島やスマトラ島など人口集中地域に信者が多いため、国全体でのイスラム教徒比率は高くなっています。

しかしカリマンタン島やスラウェシ島では、イスラム教と非イスラム教徒の割合は半々ほどとなっています。

東ヌサトゥンガラから東のマルク諸島、ニューギニア島などではカトリックやプロテスタント教徒が多くなり、イスラム教徒の割合は1割り程度(ほとんどがジャワ島からの移民)と少数となります。

バリ島ではほとんどの人々がヒンドゥー教徒となっています。

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