【中小企業のインドネシア海外進出】 国内での事前調査は、適切な進出国を決定するのに重要です!

Business 海外進出

海外進出の際に、事前調査が必要となります。
まずは国内で把握できる情報を調査しましょう。

海外事業を成功には、情報取得の精度を上げましょう

進出予定国が適切であるのか、外資に対する規制、輸入規制など現状を的確に把握することにより、行き当たりばったりで起こりがちな失敗やトラブルを未然に回避することができます。
海外事業は、国内事業に比べて情報の差が大きくなることが多いです。また情報の差を修正することは容易ではありません。

そのため海外事業を成功させるには、各ステップにおける情報取得の精度を上げることが大切なポイントとなります。

どこでなにを情報収集するのか

自社、顧客市場、競合、パートナー企業、政府機関、関連団体、WEB情報いたるところで情報を収集。情報収集のためのセミナー参加も効果的です。

進出国基本情報

  • 人口動態
  • 経済成長率
  • 輸入制度
  • 外資規制
  • 労務状況
  • 資源情報
  • 政治状況など

消費者情報

  • 購入者層
  • 購入頻度
  • 購入場所
  • 宗教
  • 慣習など

特に注意することは、進出に関して、推進不可能になる要因 (特に法規制、商習慣、宗教)などには要注意です。なるべく幅広く集められる情報を使うことが大事です。

仮戦略の立案・仮説構築

情報収集で決めた有望国でビジネス展開するにあたってビジネスモデルを検討します。
事前調査をもとに、仮戦略の立案や仮説を構築することで、今後の海外展開の流れを把握していきます。自社の強みを最大限に活かした事業仮説の構築と検討を行います。
この時点で、海外展開に関する目的、目標、ビジョンをきちんと持つことが重要となります。

  • 進出国、進出形態の決定
  • 候補となる国や地域をピックアップ
  • 公開情報を活用した1次スクリーニング
  • 市場規模に関連する情報
  • 参入障壁に関する情報
  • 進出事業計画書の策定
  • アクションプラン、売上目標、人材、資金確保の方法策定

自社の強みを理解しよう

海外市場においては、ビジネスモデルを自社のみで実現できるのか、現地パートナーと提携して進めていくのかを決めることにつながります。
自社のどんな強みが海外進出で活きるのかをしっかり認識して、本質的な強みを理解しておくことが重要です。

自社の強みの理解は異国の地で事業展開していくうえでも、現地パートナーと提携し互恵関係を築いていくうえでも大切になってきます。
その強みは表面的なものではなく、価値提供できている本質的な強みがあるはずです。
環境が変化してきても、今の自社が変化対応でき継続できているからです。

本質的な強みを改めて把握し、それを作り出している自社の組織能力を見直して、海外ビジネスモデルの構築へとあてはめてみてください。

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