【インドネシア】入国時のホテル隔離が7日間に延長!ジャワ・バリの活動制限も2週間延長!

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インドネシア政府は、11月29日から海外からインドネシアに入国する際のホテル隔離期間が3日間から7日間に変更となりました。南アフリカで発生した変異株「オミクロン」の防止対策となります。また、香港や南アフリカなど11か国・地域からの外国人の入国を禁止しとなります。

急な発表

隔離期間延長の情報は、ルフィット海事投資担当大臣が11月28日の夜に発表があり、隔離変更は29日の午前0時からと素早い対応でした。28日到着したインドネシア人、外国人は隔離期間が3日でしたが、29日以降の到着から7日間になるなど、1日の到着違いで到着後のスケジュールが大きく変わってしまいます。しかも外国人に対しては、隔離ホテルは自腹ですので、延長分の追加料金を別途支払う必要があります。

入国者には、到着時と隔離6日目にPCR検査を実施するようです。7日間の隔離後も入国後14日間の自主隔離を推奨するとなっています。

入国禁止の国

入国禁止の対象は、南アフリカ、香港、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、レソト、モザンビーク、エスワティニ(旧スワジランド)、アンゴラ、ザンビア、マラウィとなっています。

過去14日間に、これら地域へ渡航歴のある外国人の入国もできません。また、これら地域から帰国するインドネシア人に対しては14日間の隔離が必要とのことです。

入国禁止の国は、今後増加する可能性もありますので、「オミクロン」株感染が確認された国はすぐに発動されそうです。

ジャワ・バリの活動制限は12月14日まで延長

ジャワ島・バリ島で実施されている活動制限(PPKM)については、11月30日から12月14日まで2週間延長となりました。一部地域に関しては、レベル2に上昇するところもあるようです。

出展:Dateboks

インドネシアの規感染状況は11月29日の新規感染者が176名となっており、11月の平均の新規感染者は、405名と低水準が続いています。活動制限PPKMの政策がうまくいっている状態が11月も続いています。

バリ観光再開に冷や水

10月14日からバリ島への外国人観光客の入国が解禁となり12月5日からは週1回、羽田空港からガルーダ・インドネシア航空のバリ・デンパサール直行便の運航が運航予定していましたが、隔離期間が7日間に延長となったことや、日本に戻った際に自主隔離が14日間あるなど、観光目的で渡航するには、ハードルが上がってしまいました。

バリ島への観光客が増える事で経済良くなり始めていた矢先のオミクロン株発生は、観光関係者にとっては、非常に頭の痛い問題でしょう。まだよく実態が判明していないオミクロンについて、感染が拡大しないことを祈りたいと思います。

 

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