タグ:観光が付いている記事一覧
【インドネシア南スラウェシ州】ビラの砂浜がとてつもなくキレイであった
スラウェシ島の南端にあるブルクンバ県ビラという町があります。マカッサルから約200Km離れ、車でも片道5時間かかる場所です。ビラは場所柄、アクセスが難しい場所でありますが、清潔で快適な砂浜は、訪れた人々を感動へと導いてくれるでしょう。
マカッサルのイタリア料理店!イタリア人シェフがタコ料理を創作!
インドネシア南スラウェシ州マカッサルの中心的観光地である、ロサリビーチの外れの遊歩道からちょっと中に入った場所に、居心地の良い家族経営の小さなレストランがあります。経験豊かなイタリアのシェフと熱狂的なスタッフが、インドネシアの地ですばらしいイタリア料理を創作しています。
【ファタヒラ広場】ジャカルタのオランダ統治時代バタヴィアにタイムスリップ
インドネシアは、16世紀から1942年日本軍が統治するまでの約300年間オランダが統治していました。ジャカルタは、当時バタヴィアと呼ばれていました。オランダ統治時代の建築物が残っているのが、ジャカルタ北部のコタです。ジャカルタはこれといった観光地が少ないと言われていますが、一度は訪問したい場所です。
【マカッサルの夕陽】 海辺のテラスで夕陽を眺めながらのビールは最高!【ガプラホテル】
今回ご紹介するマカッサルで夕陽のスポット紹介はパンタイガプラ・マカッサルホテル(Pantai Gapura Makassar Hotel)のテラスです。
うまい!安い!早い!インドネシアのファストフード !インドネシア人はバクソ好き
インドネシアの国民が好きな食べ物としてバクソ(Bakso)があります。 日本人で初めてバクソを食べようと聞くと、耳を疑いますがインドネシアに来たら是非バクソを食べてみてください。よりインドネシアが好きになるでしょう。
バリ州政府による国内観光客の受入れ再開!
本日(7月31日)からバリ島国内観光客を受入れするとバリ州知事から通達がでました。あくまでもインドネシア国内のみ(国内にいる外国人は対象)ですが、一歩前進しました。 海外観光客の受入れは9月からと噂されていますが、観光で成り立っている島にとって経済を回すためには、観光客を受入れしなければならない事情が見え隠れします。
インドネシア高速鉄道 日本が協力で早期開通となるか
インドネシアは、中国が受注したジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道に日本も協力して事業を推進していきたい意向を示しました。 この高速鉄道は、日本と中国で受注を争った末、中国が請け負うことが決定していましたが、完成予定が何度も延期の状態が続いていた時に、コロナが追い打ちをかけてしまいました。
アザーンで時を刻む インドネシアで忘れかけていた時間の大切さを知る
時間は世界の全ての人が平等に存在するもので、24時間を割り振れています。 短くする事も長くする事もできません。その限られた時間で生活や労働、睡眠をしています。 毎日の積み重ねをしながら日々成長しようと感じ頑張っている時に、 インドネシアにいると、日本では忙しくて忘れかけていた、「時間の大切さ」を体感できます。