スカルノハッタ空港ターミナル1Cが想像以上にきれいだった!シティリンク利用で初体験
今回の旅の最後は、ジャカルタ市内から空港鉄道に乗り、スカルノハッタ国際空港へ移動しました。さらに空港駅到着後は、ターミナル間を結ぶ「スカイトレイン」に乗り継ぎ、今回利用するターミナル1Cへ向かいます。
ターミナル1は2019年から2025年まで6年間かけた大規模なリニューアルが行われ、以前とはまったく違う空港に生まれ変わったと聞いていました。初めて新しくなったターミナル1Cを利用することになり、とても楽しみにしていました。
空港鉄道でスカルノハッタ国際空港へ
ジャカルタ市内からスカルノハッタ国際空港へは、空港鉄道(Airport Rail Link)を利用しました。
この空港鉄道は、ジャカルタ中心部と空港を結ぶ便利な鉄道で、渋滞の多いジャカルタでは特にありがたい交通手段です。

時間も比較的正確で、快適に空港へ向かうことができます。
車内は明るく清潔で、日本の都市間列車のような雰囲気。
座席のヘッドレストには広告が付いていますが、全体的にとても整った車内です。
夜の時間帯ということもあり、車内は比較的空いていて静かでした。
ジャカルタ中心部の賑やかさとは違い、落ち着いた雰囲気の中で空港へ向かうことができます。
スカイトレインでターミナル1へ移動
空港鉄道の駅に到着すると、次は空港内を移動するスカイトレイン(Skytrain)に乗り換えます。

スカルノハッタ国際空港は広大な空港で、ターミナル間の距離もかなりあります。
そのため、このスカイトレインがターミナル間の移動手段として活躍しています。
ガラス張りのホームには自動ドアが設置され、空港らしい近代的な雰囲気。
スカイトレインは数分間隔で運行しているため、待ち時間もほとんどありません。
今回はターミナル1Cへ向かいます。
スカイトレインの車内は短距離の移動用なのでシンプルな作りですが、
清潔感があり快適に移動することができました。
数分ほどでターミナル1に到着します。
リニューアルされたターミナル1Cに到着
スカイトレインを降り、ターミナル1Cへ向かいます。

ターミナル1は以前からある空港施設ですが、最近大規模なリニューアルが行われました。
実際に訪れてみると、以前の空港とは思えないほど新しくきれいな空間に生まれ変わっていました。

入口にはインドネシアらしい装飾のアーチがあり、空港にいながらも文化的な雰囲気を感じられるデザインになっています。
照明や装飾も温かみのある色合いで統一されていて、空港というよりショッピングモールのような雰囲気です。
今回利用する航空会社はシティリンク(Citilink)。
このターミナル1Cはほぼシティリンク専用ターミナルのような形になっています。
出発フロアのチェックインカウンター

ターミナル1Cの出発1階には、チェックインカウンターがずらりと並んでいます。
ただしこのターミナルはほぼシティリンク専用なので、
利用航空会社が限られていることもあり空港全体は比較的落ち着いた雰囲気です。
今回のフライトは夜の時間帯で、空港はかなり空いていました。
チェックインカウンターもほとんど並んでいない状態です。
今回は預け荷物がないため、すでにWEBチェックインを済ませています。
そのためチェックインカウンターには立ち寄らず、そのまま出発フロアへ向かいました。
出発フロアは広いメイン通り

2階の出発フロアへ上がると、広いメイン通路が続いています。
この通路の両側には、
・レストラン
・カフェ
・お土産店
・売店
などが並び、空港らしい賑やかな空間になっています。

ただしこの時間帯は最終便前ということもあり、
人の数はかなり少なく、広々とした空間がより一層広く感じられました。
全体のデザインは統一感があり、天井の装飾や照明も落ち着いた雰囲気です。
リニューアルされた空港ということもあり、
とても清潔で快適な空間に生まれ変わっていました。

ブルースカイラウンジを発見
メイン通りを歩いていると、BLUESKY Premier Lounge(ブルースカイラウンジ)を発見しました。
時間もまだ余裕があるので、早速利用してみることにします。

受付で手続きをすると、スタッフから
「搭乗前に荷物検査がありますので、少し早めにラウンジを出てください」
と言われました。
そこで気づいたのですが、ターミナル1Cでは
保安検査が出発ゲート前に設置されている方式になっています。
つまり、
・保安検査前 → レストランなど誰でも利用可能
・保安検査後 → 搭乗客のみ
という構造です。
そのため、この出発フロアのレストランやカフェは、
飛行機に乗らない人でも利用できるようになっています。
一方でラウンジは搭乗券が必要なため、
飛行機利用者のみが入ることができます。
ブルースカイラウンジはほぼ貸切状態

しかもこのターミナルはほぼシティリンク専用です。
シティリンクはLCCの航空会社のため、
・ビジネスクラスなし
・ラウンジ利用者が少ない
ということもあり、ラウンジはかなり空いていました。
今回はプライオリティパスで問題なく利用することができました。
ラウンジの中はとても落ち着いた雰囲気で、
ソファ席やテーブル席などゆったりした空間になっています。

出発前にゆっくりできるラウンジ
先ほどジャカルタ市内で夕食を食べたばかりなので、
今回は軽くコーヒーとデザートだけいただくことにしました。

ラウンジでは
・コーヒー
・軽食
・パン
・ホットミール
などが提供されています。

最終便前ということもあり、利用者もほとんどいないため、
とても静かで落ち着いた時間を過ごすことができました。
出発前にゆっくりできるラウンジはやはりありがたい存在です。

リニューアルしたターミナル1Cは想像以上に快適
今回初めて利用したリニューアル後のターミナル1Cですが、
正直かなり驚きました。
以前のターミナルとは別物と言っていいほど、
きれいで快適な空港に生まれ変わっています。
特に印象的だったのは
・統一感のあるデザイン
・広くて清潔な空間
・落ち着いた雰囲気
でした。
利用者も少ない時間帯だったため、
とても快適に過ごすことができました。
これからシティリンクを利用する際には、
ターミナル1Cはかなり便利な空港ターミナルだと思います。
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