Indonesiaに関する記事一覧
ギリ・トラワンガン再訪!シュノーケリングツアーで絶景の海中世界を堪能
ギリ・トラワンガンに到着。変わらず活気がありながらも雨季ということもあって、どこかゆったりとした雰囲気が漂っています。観光客の数もピークシーズンに比べると少なめで、静かに楽しむには絶好のタイミングかもしれません。環境保護のため車やバイクの乗り入れが禁止されており自転車かチドモのみ。のんびりとした空気にぴったりです。 - パート 6
最新型高速フェリーで疾走!Semaya Darmajaya Jetでギリ・トラワンガンへ
Semaya Oneの新型高速船「Semaya Darmajaya Jet」。この船は、2025年2月にインドネシアのタンジュン・ピナンで製造され、ローンチされたばかりの最新鋭フェリーで、まさにピカピカの新造船でした。船体のデザインは洗練されており、真っ白なボディに赤いラインが施され、モダンな雰囲気を醸し出しています。 - パート 6
バリ島パダンバイで迎える最高の朝!ギリ・トラワンガンに向けて出発!
まだ雨季が完全に終わったわけではなく、曇っていたり雨が降ったりする可能性もあったため、期待せずにカーテンを開けました。しかし、目に飛び込んできたのは、雲の切れ間から覗く美しい朝焼け。これは見逃せない!と、すぐに着替えて部屋の外へ。ホテルの目の前には、穏やかな波が打ち寄せるパダンバイの海岸が広がっていました。 - パート 6
夜のタクシードライブでギリ島行き高速船の玄関口、パダンバイへ!
ギリ島へ向かうには、バリ島東部のパダンバイ港から高速船に乗るのが一般的なルート。結果的に、夜のうちにパダンバイへ移動し、現地のホテルで宿泊することを選択。これなら朝の移動の心配もなく、ゆっくりと準備ができると思ったのですが、ここで予想外の問題に直面しました。 - パート 6
寒さと超ハードランディングで冷や汗!ライオンエアJT747便搭乗記
旅に出るたびに、フライトには予期せぬ出来事がつきものですが、今回のライオンエアJT747便は、その中でも特に印象的なものになりました。マカッサルからバリ・デンパサール空港までの短いフライトだったものの、機内の異常な寒さとこれまで経験したことのない超ハードランディングによって、冷や汗をかくことになった様子をお伝えします。 - パート 6
突然の決行、ギリ島への弾丸旅へ、週末の癒しを求めてマカッサル出発!
雨季も終わりに近づき、湿気も少しずつ減り、風が心地よい季節になってきました。ふと「どこか遠くに行きたい」と非日常の空間に身を置いてリフレッシュしたくなるものです。ギリ島は、ロンボク島の北西に浮かぶ小さな楽園。青く澄んだ海に囲まれ、車もバイクもない静かな島で、時間の流れがゆっくり感じられる場所です。 - パート 6
マカッサルで味わう最高のラーメン屋!キオス・ラガリゴの看板メニューを堪能!
マカッサルにある麺料理専門店「キオス・ラガリゴ」をご紹介します。地元の常連客だけでなく、旅行者からも愛されているお店で看板メニューのミー・ラガリゴは特に必食。海老と鶏肉の絶妙なコンビネーションが生み出す甘辛い味わいが魅力です。ここでは、お店の場所や雰囲気、メニューの特徴、食べ方のコツなどを詳しくまとめました。 - パート 6
活気あふれる魚の街・マカッサル!魚市場パオテレ市場に行ってきた!
豊かな海の幸に恵まれたマカッサルでは、日々新鮮な魚が食卓にのぼります。そんなマカッサルの“台所”と呼ばれているのが、漁港に隣接するパオテレ市場です。早朝か威勢よく取引が行われる様子はまさに活気に満ちた“魚の宝庫”。今回は、パオテレ市場の基本情報や早朝の賑わい、新鮮な魚介類の種類などについてご紹介します。 - パート 6
新鮮なマグロ料理に驚き!BANDAR TUNAで贅沢な味覚体験
インドネシア・マカッサルにあるBANDAR TUNAは、地元の市場で毎日仕入れられる新鮮なマグロをふんだんに使用し、豊かな風味と絶妙な食感を生み出すマグロ料理専門店です。最初は「高そう」と感じ、足を運ぶのをためらっていたものの、実際に訪れてみるとお得感とその魅力に圧倒されました。 - パート 6
インドネシア・マカッサルで日曜の朝を満喫!カーフリーデー(CFD)は大賑わい
マカッサル市の中心部にあるパナックカン商業エリアでは、毎週日曜日の朝にカーフリーデー(Car Free Day、以下CFD)が開催されています。普段は車が行き交うにぎやかな大通りが、この時間帯だけは歩行者と自転車のためのスペースに早変わり。今回は、CFDがどんなイベントなのか、詳しくご紹介していきましょう。 - パート 6