Indonesiaに関する記事一覧
50歳からの新たな挑戦!インドネシア移住に活きる心構えとは
「海外移住をしたい」という思いを形にするまでの道のりは人それぞれです。性格や経済状況、リサーチの度合いによってもプロセスは異なるでしょう。そうした環境の中で自分を見失わず、充実した海外生活を築くためには、どのような心構えが必要なのでしょうか。ここではインドネシア移住経験も交えながら海外移住で役立つ心構えをご紹介します。 - パート 2
インドネシア・マカッサルで猛威を振るう今季の雨季!記録的豪雨と洪水被害の現状
今季の雨季を迎えたインドネシア・マカッサルでは、例年よりも雨量が多く、各地で大規模な浸水被害が相次いでいます。もともと高温多湿でスコールの多い気候ですが、ここまで激しい雨が続くのは珍しいこと。住民の皆さんは戸惑いや不安を抱えつつ、冠水した道路や停止した交通機関に苦労を強いられています。 - パート 2
マカッサルのスーパーマーケットはどこも似通った品揃えの背景を探る
マカッサルのパナックカンモールに「ダイヤモンドスーパーマーケット」がオープンしました。新しい店舗が開店すると聞くと「どんな品揃えなんだろう?」と期待してしまいますが、オープン初日に訪れてみたところ、正直言うと品揃えの印象は他のスーパーマーケットと大きく変わらないように感じました。 - パート 2
インドネシアで迎える「春節(旧正月)」多文化が彩る“イムレック”の魅力と伝統
インドネシアで旧正月を迎えることは、国全体が一緒になって祝福する大きなイベントです。現地では春節を「イムレック(Imlek)」と呼び、街には赤や金色の装飾が施され、獅子舞(バロン・サイ)の演舞が至るところで行われます。ショッピングモールやホテル、公共施設までがお祭りムードに包まれ、訪れた人々を華やかに迎えてくれます。 - パート 2
寂しさと刺激のあいだで潜む慣れと戸惑いーインドネシア生活4年目のリアル
2021年冬、インドネシアに赴任して海外生活も早4年目です。とっても長い旅路の途中にいるような海外生活ですが、海外生活ってね、実は寂しいんですよ。どうしたってスッキリとはわからないことばかりの出来事や言葉に囲まれる。刺激的で、開放感、切り開いている感を感じる一方で、完全には拭えない寂しさが込み上げてきます。 - パート 2
ジェットコースターのごとき乗り継ぎ劇を乗り越え深夜のガルーダ便でマカッサルへ!
ジャカルタ・スカルノハッタ空港での乗り継ぎにギリギリ間に合い、1時55分発のガルーダ・マカッサル行きGA604便へ滑り込んだ私。成田からジャカルタまでも遅延続きで胃がキリキリする思いをしましたが、最後の関門である国内線への移動をクリアできたときは、深夜1時過ぎにもかかわらず大きくガッツポーズしたい気分でした。 - パート 2
深夜のジャカルタで奇跡の30分乗り継ぎ! 国際線から国内線へ魂を削るスリリングな移動
ジャカルタ到着が午前1時、国内線のマカッサル行きは1時55分発に繰り上げられていたため、実質30分程度しか余裕がないという壮絶なタイムアタックが始まりました。降機→入国→荷物受け取り→国内線チェックイン→ゲート到達、これらをわずか30分でこなさなければならない、考えるだけで心拍数が上がる深夜のドラマが繰り広げられます。 - パート 2
夜フライトのJALプレエコでジャカルタへ!マカッサル行き乗り継ぎが迫る緊迫の時間
日本滞在を終えてインドネシアへ戻る私にとって、夕方発のJAL729便は少し新鮮なスケジュール。しかし出発が遅れてジャカルタの乗り継ぎが危ぶまれるという不穏な状況が浮上しました。到着予定時刻が刻々と遅れてジャカルタ乗り継ぎ時間が削られていきます。果たしてマカッサル行きの最終便に間に合うのでしょうか。 - パート 2
成田空港ラウンジでの至福の時間の後、乗り継ぎ時間が削られるスリリングなジャカルタ行き
夕方便JAL729便。15時過ぎに成田空港に到着しラウンジでゆっくり過ごしてから出発すれば万全と思っていましたが、ここで思わぬアナウンスが…。ジャカルタからマカッサルへのガルーダ便の出発時刻が繰り上がり、乗り継ぎ時間がどんどん削られていくという緊急連絡。成田を出る段階でのフライト遅延も重なりヒヤヒヤ状態に突入しました。 - パート 2
第49回インドネシア渡航へ出発! 夕方便に備えて成田空港までの道のり
日本での短い滞在があっという間に終わりインドネシアへ向けて出発する日がやってきました。10年で通算49回目の渡航という節目に、今回は珍しく夕方出発のフライトを選択。朝早く家を出なくて済むぶん体力的にはラクな気もしますが夜に成田を発ってジャカルタ経由翌朝マカッサル着という強行スケジュールに少し不安になりながらの出発です。 - パート 2