Airplaneに関する記事一覧
夜行便JL726で日本へ! 自動化ゲートでスピーディーに出国&ラウンジでリラックス
スカルノハッタ空港内のスパで体を整えてシャワーを浴びたらちょうどチェックイン開始時刻の18時30分が近づいてきました。今回利用するのは久しぶりの夜行便JL726。ここ数年は朝便メインで帰国することが多かったため、夜を越えて飛ぶフライトは少し不安もありますが万全の準備をすればきっと大丈夫。いよいよ出国手続きへ向かいます。 - パート 3
雨季のマカッサルから寒い日本へ帰国の旅がスタート! ガルーダ便でジャカルタへ移動
いつもはライオンエアなど、遅延することの多いLCC(格安航空会社)を使う機会が多いだけに、ガルーダ・インドネシア航空の定刻出発にはやはり「さすがだな」と感心してしまいます。マカッサルはあいにく雨季真っ只中で、出発当初は雲行きが怪しかったのですが、離陸のときには青空が顔をのぞかせました。 - パート 3
バリからマカッサルへ!ラストフライトで戻る日常と安堵の一瞬
ホーチミンからバリへの移動を終えいよいよマカッサルへの最終フライトが待っています。バタバタとした乗り継ぎの合間を経て、ライオンエアJT744便に搭乗。年始早々の旅を締めくくるこのフライトは、珍しく定刻通りに出発するとのこと。どんな空の旅になるのか、期待と少しの疲れが入り混じったまま、B737-900ERへ向かいます。 - パート 3
バリ島でのトランジット! ラウンジで過ごす贅沢な4時間、また危うく乗り遅れそうになった
朝からの移動で慌ただしく飛行機に乗りこんだため次のフライトまで少し腰を落ち着けて休憩したいところ。ここからマカッサル行きのライオンエア便まで4時間ほどありどう過ごそうか迷った末に国内線空港ラウンジでのんびりしよう!と決めましたラウンジでの優雅な時間、そしてまたもや危うく乗り遅れそうになったハラハラの経緯をお伝えします。 - パート 3
ギリギリの出発から始まるバリへの空旅! ベトジェットでホーチミンからデンパサールへ
久々に「飛行機に置いて行かれそうだ…」というスリルを味わった今回の旅。最後はなんとか空港スタッフの助けを得て、無事にゲートへ滑り込み。これからスタートするベトジェットのフライトはどうなるのか、ドタバタの朝を乗り越え、焦りの果てに見えたインドネシアの空をレポートします。 - パート 3
シンガポールの空からホーチミンへ! スクートで始まる新たなベトナム旅
大晦日の夜をシンガポールで過ごした翌朝スクートの早朝便に乗り込み、約1時間40分のフライトでベトナム・ホーチミンへと向かいます。まだ眠らない街を抜け、東の空がゆっくりと明るみ始める中、初めて訪問するベトナムへの期待が高まるばかり。眠い体にはラウンジでの仮眠とホットコーヒーがありがたい味方でしたが、異国へ踏み出す高揚感はそれを上回りました。 - パート 3
大晦日の空に飛び立つ!マカッサル発・スクートで迎えるシンガポールの年越し
2024年の締めくくりとして、特別感のある年末旅行を計画しました。大晦日に国際線で移動し、そのままシンガポールで新年を迎えます。さらに、年が明けて2025年になると、次はベトナムへと移動する予定。ワクワク感を胸に、いよいよ大晦日の朝を迎えます。 - パート 3
ライオンエアでの帰還!古い機材で雨季の夜空の中マカッサルへ
バリ島での滞在を終えマカッサルへ戻る日はいつも少し名残惜しいものです。今回は雨季ならではの気まぐれな天候とライオンエアの厳しいオペレーションスケジュールが重なり、なかなかの試練となりました。待ち受けていたのは3時間のディレイと真っ暗な夜空。雨季の夜、世界一過酷な遅延を乗り越え、マカッサルへと戻るフライトを振り返ります。 - パート 3
オペレーションに問題あり!ライオンエア3時間のディレイの洗礼を浴びる
バリ島での素晴らしい滞在を終え、ついにマカッサルに戻る日がやってきました。今回は、帰りのフライトで夕方の景色を楽しみたいという期待を込めて、16時40分発のライオンエアJT744便を予約しました。今回は少し早めの便を選択。しかし、その選択が大きな試練の始まりとなるとは、夢にも思いませんでした。 - パート 3
退役間近のB767-300ERで成田からジャカルタへ!充実のフライトと新たな挑戦への旅立ち
ジャカルタを目指し成田空港からJL725便でのフライトが始まりました。今回の旅では、約20年間飛び続けているB767-300ER(JA608J)に搭乗。退役が近いと言われるこの機材でのフライトは、飛行機好きにとって特別な体験です。非常口座席45Kの窓側に座り、足元の広さを満喫しながら、約7時間のフライトを楽しみました。 - パート 3