Indonesia Travel

ラオス鉄道でルアンパバーン駅に到着。しかし、旅はまだ終わりではありませんでした。 近代的な駅舎から旧市街までは約40分。未舗装のガタガタ道を、乗り合いミニバンで進みます。 その先に待っていたのは、歴史の空気を残すサイナムカンホテルと、プーシーの丘から眺める息をのむ夕景。 メコン川とナムカン川、山と町並みが夕陽に染まり、太陽が沈んだ後には空の美しいグラデーションが広がります。 駅からの移動も含めて、ルアンパバーンという街を“体感する”到着の日をお伝えします。

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念願だったラオス鉄道で世界遺産の街ルアンパバーンへ向かった。近代的すぎる駅舎、容赦なく閉まるドア、満席の車内に響く中国語。時速160kmで走る列車はトンネルと高架橋で山を貫き、カーブの少ない直線で北へ伸びる。快適さの裏で見えてくるのは、旅客より貨物を主役にした設計思想と、中国経済圏へ組み込まれていくラオスの現在でした

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ビエンチャンの朝は、想像よりずっと静かでした ラオスの首都・ビエンチャン。 「首都」と聞くと、交通量の多さや人の多さ、どこか慌ただしい朝を想像してしまいます。しかし、実際に迎えたビエンチャンの朝は、そのイメージを良い意味で裏切ってくれました。 朝の気温は20℃前後。 南国の首都とは思えないほど涼しく、湿度も低い。空気は澄んでいて、歩き出した瞬間に「今日は歩きたい朝だ」と自然に思えるコンディションです。 今回は、そんなビエンチャンの朝を、目的地を決めすぎず、ゆっくり歩いて味わってみることにしました。

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ホーチミンからのフライトを終え、ラオス・ビエンチャンに到着しました。 市内中心部の「One Vientiane Hotel」へ向かいます。 首都でありながら高層ビルは少なく、街はこじんまりとして穏やか。 ナイトマーケットで食べ歩きを楽しみ、メコン川沿いでは対岸にタイを望みながらビアラオで乾杯。 夜は17℃と肌寒く、ビールの美味しさとともに早めにホテルへ戻ります。 静かなビエンチャンの夜が、翌日のルアンパバーン行きへの期待を自然と高めてくれました。

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ホーチミンからラオス・ビエンチャンへ向かうベトジェットエアのフライトは、移動以上の体験でした。夕暮れの空港から離陸。航路はカンボジアへ入らず、メコン川沿いを北上し、パクセー上空では息をのむようなサンセットが広がります。待ち時間や不便ささえも、景色によって報われる、そんな終始絶景に恵まれたフライトが、これから始まるラオス滞在への期待を静かに高めてくれました。

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ホーチミンでのトランジットを、「待ち時間」ではなく一つの旅として楽しみました。ローカル食堂で味わうフォーから始まり、移動の疲れを癒すヘッドスパ、街に溶け込むベトナムコーヒーの時間、そして締めは空港で食べるバインミー。限られた時間の中で“やりたいことを全部やる”と決めたことで、トランジットは想像以上に濃密な体験になりました。

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ラオス渡航のトランジットとして立ち寄ったホーチミン。乗り継ぎ時間は約20時間あり、市内中心・ベンタイン市場近くのホテルに宿泊しました。リニューアル直後の清潔な部屋で一息つき、まずは近くでベトナム料理を堪能。その後、久しぶりにブイビエン通りを歩くも、相変わらずの喧騒にビール一杯で早めに退散。短い滞在ながら、街の熱量と静けさの両方を味わえた、印象深いトランジットの夜をお伝えします。

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雨季のバリを飛び立ち、乾季のホーチミンへ。ベトジェットエアA321neoでの約4時間のフライトは、距離以上に「国と季節の違い」を感じさせる時間でした。雲の上で切り替わる空気、静かな機内、そして到着後に待ち受けるタンソンニャット空港の混雑。移動そのものが旅の記憶になる瞬間をお伝えします。

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マカッサルからバリへ、そして次はホーチミン経由でラオスへ向かう年越し旅。今回は、目的地ではないはずのバリ島デンパサール空港で過ごした数時間をお伝えします。通過点のはずだったバリが、旅のリズムを整え、次の国へ向かう気持ちを切り替えてくれる場所になっていました。

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インドネシア・マカッサルから始まった年越し旅は、バリ、ホーチミン、ビエンチャンを経て、最終目的地である世界遺産ルアンパバーンへ向かいます。今回のエピローグでは、リゾート島バリでの短いトランジットにも関わらず、旅の気分が一気に高まっていく様子をお伝えします。