Indonesia Makassar

マカッサルのカフェ文化が静かに変化しています。かつては甘いコピと軽食が中心でしたが、今は時間と体験に価値を払う層が登場し始めました。Ratu Indah Mall「Monsieur Spoon」は、その変化を象徴する場所です。フランス人創業の本格ベーカリーが誕生させた世界観は、街に新しい境界線を引こうとしています。同じ店にいながら違う意味で利用されるカフェという空間から、“選べる生活”と“選べない生活”の差を考察します。

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砂糖不使用・保存料無添加・コールドプレス製法。健康志向が広がりつつあるマカッサルで、プレミアム価格のジュースは定着するのか?コールドプレスジュース店「Re.juve」。砂糖文化が根付くインドネシアで、健康志向の選択肢は根付くのか。実際に飲んだ感想、価格、味、そして市場の現実と課題まで、現地生活者の視点からお伝えします。

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紅白も雪もこたつもない、気温30度の年末年始。イスラム国家インドネシアでクリスマスと大晦日を迎えると、当たり前だと思っていた日本の季節感がどれほど自分の基準だったかに気づきます。常夏の国で味わう“実感のない年末”をお伝えします。

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マカッサルは「安い街」なのか?4年住んで分かったのは、物価は一言で語れないという現実でした。富裕層とローカル、輸入品と現地品、日本式と現地仕様。どこに生活基準を置くかで支出は変わります。本記事では、旅行者では気づけない“設計しないと崩れる物価構造”をまとめました

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毎週日曜の朝、マカッサルの街がまったく違う表情を見せる「CFD(Car Free Day)」。普段は車とバイクで溢れる幹線道路が、人々の笑顔と屋台の香りに包まれます。たこ焼きや串焼き、伝統菓子が並ぶ屋台、運動を楽しむ市民、世代を超えた交流。マカッサル在住者の視点から、CFDの魅力と楽しみ方をたっぷりご紹介します。

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インドネシアで食事をすると、なぜか料理の横に「せんべい」が添えられている。おやつでもデザートでもないその正体は、食事に欠かせない存在「ペイェ」。地味なのに、なぜ毎日食べたくなるのか。食感、味、分け合う文化など、インドネシアの日常から見えてくる“ローカル最強スナック”の理由をお伝えします。

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雨季に入ると、マカッサルの街角に突如現れる赤い果物の山。ランブータンは、インドネシアの季節の移り変わりを最も分かりやすく教えてくれる存在です。マカッサル在住者の視点から、ランブータンの旬、価格、味わい、選び方、栄養価、果物屋台が「旬」を教えてくれるインドネシアならではの文化とともに、雨季を前向きに楽しむ方法をお伝えします。

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インドネシアで焼き鳥といえば甘辛いタレのサテが定番。その常識を覆すのが、塩だけで仕上げる「サテ・タイチャン」です。そもそもタイチャンとは何なのか? なぜ若者を中心に支持されているのか? マカッサルで実際に食べた体験をもとに、味・サンバル文化・価格についてお伝えします

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ウンピン(Emping)は、インドネシアで日常的に食べられている伝統せんべい。原料のメリンジョにはレスベラトロールが豊富に含まれ、アンチエイジングや生活習慣病予防が期待されています。苦味がクセになる味わいとともに、ウンピンの健康効果と文化的背景を詳しく紹介します。

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南スラウェシ州の州都マカッサルは、今年も雨季の真っただ中にあります。各地で洪水被害が報じられる中、比較的穏やかに雨季を迎えているマカッサル。涼しさに包まれる朝晩、雨音をBGMに楽しむカフェ時間、ホットコーヒーの温もり。乾季とはまったく違う、雨季ならではのマカッサルの魅力と過ごし方を、現地での暮らしの視点からお伝えします。