夜の移動は、静かなほどいい!ガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからジャカルタへ
マカッサルからジャカルタへ、ガルーダ・インドネシア航空の夜便で移動。空いていた機内では後方座席を3席使えて、夜ならではの静かな時間をゆったりと過ごすことができました。軽めの機内食をとり、落ち着いたままジャカルタに到着。空港からはタクシーで定宿のオーチャードホテル・バンダラへ。今回は窓なし・洗面所なし・食事なしの割り切ったプランでしたが、夜遅く到着し早朝に空港へ戻る行程では十分でした。
年明けの帰国は、静かに始まります。マカッサル空港で“整えてから”日本へ向かう夜
マカッサル空港から日本へ帰国。EVグリーンタクシーでの空港アクセス、ブルースカイラウンジの過ごし方、ラウンジ特権のバギー送迎、ガルーダ・インドネシア航空の搭乗まで、年明け帰国をお伝えします。
海外生活は、人を静かに削ぎ落としていく、性格・仕事・所有が変わった先に残るもの
海外生活が長くなるにつれて、性格が変わり、仕事のやり方が変わり、物が減っていった。 それは成長というより、「削ぎ落とされていく」感覚に近い。 マカッサルを拠点にした生活の中で見えてきた、海外生活が人を静かに軽くしていくプロセスについてお伝えします。
「楽しい街」では続かない?マカッサルで気づいた、海外生活が長く続く拠点の条件
マカッサルでの生活が、なぜここまで長く安定して続いているのか。 それは「楽しい街」ではなく、「生活が勝手に整う街」を拠点に選んだからでした。 海外拠点は、人生を派手にする場所ではなく、ブレさせない場所で選ぶ。 マカッサルでの生活を通じて見えてきたのは、 海外生活が人を「軽量化」していくプロセスでした。 性格、仕事、所有──削ぎ落とされた先に残ったものについてお伝えします。
「何もない」が、いちばん強いマカッサル生活で起きた“静かな変化”
「物価が安い街」より、「生活が整いやすい街」がある。 ラオス、ベトナムを巡ったあと、マカッサルに戻って気づいたのは、浪費が起きにくく、意思の力を使わずに生活が整っていく感覚でした。遊びが少ない、お酒が高い、夜が静か。一見マイナスに見える要素が、長期で暮らすとプラスに転ぶ。その“静かな変化”を、実体験ベースでお伝えします。
数字だけでは見えない!インドネシア・ベトナム・ラオス、通貨と物価の体感差
「物価が安い国」という言葉では、どうしても説明しきれない違いがありました。 ラオス、ベトナム、インドネシアを連続して旅し、歩き、食べ、支払う中で見えてきたのは、為替レートや数字の大小では測れない“体感としての重さ”です。 同じ10万通貨でも、国によって感じる価値はまったく違う。安く見えて実は負担が大きい国もあれば、数字ほど高く感じない国もある。 この記事では、円換算や為替を整理しながら、実際に支払ったときの感覚、暮らしやすさ、購買力の差を、旅の実感を起点にまとめました。数字だけでは見えない東南アジアの輪郭を、静かに言葉にしていきます。
静かな遅れと、穏やかな帰還。バリを経由してマカッサルへ、旅が日常に戻るまで
バリからマカッサルへ戻る夜のフライト。観光でも移動でもない、「日常へ戻るためだけの時間」でした。空港の空気、機内の静けさ、窓の外に広がる闇と灯り。そのすべてが、旅でほどけた感覚をゆっくりと現実へ戻していく。派手な出来事はないけれど、だからこそ印象に残る。旅の終わりに必要なのは、こういう静かな着地なのだと実感しました。
戻ってきた、と自然に思えた!ホーチミン経由でバリへ、旅の終わりにちょうどいい移動
国境をいくつも越えた旅の終盤、ホーチミン経由でバリへ向かう移動は、ただのフライト以上の時間でした。混雑に疲れ、流れに身を任せ、静かなラウンジで呼吸を整え、最後は「戻ってきた」と思える場所へ着地する。ラオスの静けさから、ホーチミンの密度を通過し、バリでようやく落ち着く。この移動は、国境を越えるというより、自分の呼吸を元に戻す工程だったのかもしれません。
街の空気が切り替わる夜。ビエンチャンからホーチミンへ、ラオス出国、夜のVietjet
ラオス・ビエンチャンの静かな夜から、ベトナム・ホーチミンへ。Vietjetで向かった約2時間のフライトは、派手な出来事こそないものの、街と街の「空気の密度」が切り替わる感覚をはっきりと残してくれました。余白のある空港、穏やかな機内、スムーズな入国。旅の後半にあるこうした静かな移動が、全体のリズムを整えてくれることがあります。
急がなくていい空港で、いちばん待った日。ビエンチャン空港で学んだ、ラオス式の時間感覚
ビエンチャン空港は小さく、急ぐ必要はない、そう聞いていたはずが、この日は「待つ」時間が何度も訪れた。空港行きバスを探して迷い、チェックインを待ち、イミグレーションの再開を待つ。それでも不思議と心は荒れなかった。早く進まなくても、ちゃんと旅は終わっていく。ラオスらしい時間の流れに身を委ねながら、出発ロビーで味わった“何も起きない余韻”をお伝えします。