Travelに関する記事一覧
突然の決行、ギリ島への弾丸旅へ、週末の癒しを求めてマカッサル出発!
雨季も終わりに近づき、湿気も少しずつ減り、風が心地よい季節になってきました。ふと「どこか遠くに行きたい」と非日常の空間に身を置いてリフレッシュしたくなるものです。ギリ島は、ロンボク島の北西に浮かぶ小さな楽園。青く澄んだ海に囲まれ、車もバイクもない静かな島で、時間の流れがゆっくり感じられる場所です。 - パート 7
歩いて空港、歩いて機内へ!雨上がりのバリ島を後にしてマカッサルへ帰還
雨季ならではの気まぐれな天気が最後までひと波乱を巻き起こすことに。夜のクタからングラライ空港へ向かう頃には一時的に雨が上がり、そのチャンスを活かして徒歩で空港へ移動することができました。さらには、最終便に乗り遅れる寸前のハプニングや、“歩き”での搭乗という珍しい体験もすることができました。 - パート 7
雨季の快適な過ごし方!臨機応変に楽しむバリ島のゆったり旅!
2月から3月にかけての雨季のバリ島は観光客が少なく宿泊費やアクティビティを比較的リーズナブルに楽しめる時期でもあります。一方、急なスコールや道路冠水など、天候の影響を受けやすいのも事実。こうした状況下で大切になるのが、柔軟にプランを組み替えたり、余裕あるスケジュールを確保したりすることです。 - パート 7
クタのクニット・レストランで、生涯でいちばん豪華なナシチャンプル体験!
夕方になってようやく雨もやみ旅先ならではの贅沢な食事を楽しもうと足を運んだのが、The Anvaya Beach Resort内にあるクニット・レストラン(Kunyit Restaurant)です。今回いただいたナシチャンプルバリはまさに“生涯でいちばん豪華”と言っても過言ではないほど洗練された盛り付けと味わいでした。 - パート 7
風が強い朝から大雨、変わりやすい雨季のバリ島の天気を楽しむ移動
海辺では強い風と荒れ気味の波が広がっていました。ビーチ沿いでゆったり朝食—そんなプランが一瞬にして吹き飛んだのは、まさに雨季特有の“気まぐれなバリの天気”らしい出来事。この日は急きょ予定を変え、ブランチをとった後クタへ移動することに。自由度の高い週末旅だからこそこうした予想外の展開も楽しめるのが嬉しいところです。 - パート 7
夕暮れから夜のひととき、FINNSビーチクラブでDJとワインを楽しむ!
バリ島チャングーにあるFINNSビーチクラブへ行ってきました。FINNSは何度訪れても新鮮な楽しみ方ができるのが魅力です。今回は、モンスーン・レストラン(Monsoon Restaurant)を拠点に、夕方から夜にかけてDJの音楽を楽しみながら、グラスワインを傾ける贅沢な時間を堪能しました。 - パート 7
バリ島チャングーの隠れ家ヴィラで過ごす極上の癒やし時間!天国の家(Rumah Kahyangan)滞在
バリ島での滞在先と言えば、人気エリアのチャングーでも少し奥に入るだけで、驚くほど落ち着いた雰囲気を楽しめるヴィラに宿泊できることをご存知でしょうか。今回選んだのが「Rumah Kahyangan」。名前の通り“天国の家”のような、心を休めるための完璧な空間が広がっていました。 - パート 7
思い立ったら即行動!マカッサルから週末弾丸バリ旅で癒やしを求めて
「週末にどこかでリフレッシュしたいな…」 そんな漠然とした思いが突然ふくらんで、気づけば前日にバリ島行きのチケットを予約していました。バリ島は、インドネシアの中でも特に観光地として有名で、美しいビーチや伝統文化、スパ施設などで知られています。短い滞在であっても、その魅力を存分に感じられることは間違いありません。 - パート 7
2024年のバリ島外国人観光客が633万人に到達、オーバーツーリズムの懸念も
南国リゾートとして世界中の旅行者を魅了するバリ島。近年のコロナ禍にもかかわらず観光需要が急回復を遂げています。本記事では、2024年における外国人観光客数の最新状況や主要出身国のランキング、そして観光客の急増に伴うオーバーツーリズムの懸念について詳しくお伝えします。 - パート 7
初めてのホーチミンを満喫!エネルギッシュな街を楽しむための10のポイント
初めてベトナム・ホーチミンを訪れると、まず目に飛び込むのは大量のバイクとにぎやかな街の音。それに混ざる屋台の香ばしい匂いに、驚きとワクワクが止まりません。「街が意外にきれい」「食べ物が安くておいしい」など、想像以上の居心地のよさを感じる場面も。ここでは「初めてのホーチミンで感じたこと」を10のポイントにまとめました。 - パート 7