Indonesiaに関する記事一覧
ホーチミン初の地下鉄1号線を無料体験! 快適&時短で街歩きがぐっと充実に
ベトナム最大の商業都市ホーチミンで待望の地下鉄1号線(HCMC Metro)が開業しました。人口約900万人を抱え、終日渋滞に悩まされてきたホーチミンですが、初の都市鉄道が加わったことで交通事情に大きな変化が見込まれています。さっそくこのメトロ1号線に乗って、ホーチミンの主要観光スポットを巡ってみることにしました。 - パート 35
初めてのホーチミン滞在はランカスターホテル! 都心の日本人街で満喫する快適ステイ
ベトナム・ホーチミン滞在で、いちばん悩んだのはどこに泊まるかということ。そこで私が選んだのは1区にある日本人街「レタントン」の中心部に位置するサービスアパートメント「ランカスターホテル(Lancaster)」。レタントンには日本食レストランや日系商業施設が多く、在住の日本人やビジネス出張者が集まることで知られています。 - パート 35
シンガポールの空からホーチミンへ! スクートで始まる新たなベトナム旅
大晦日の夜をシンガポールで過ごした翌朝スクートの早朝便に乗り込み、約1時間40分のフライトでベトナム・ホーチミンへと向かいます。まだ眠らない街を抜け、東の空がゆっくりと明るみ始める中、初めて訪問するベトナムへの期待が高まるばかり。眠い体にはラウンジでの仮眠とホットコーヒーがありがたい味方でしたが、異国へ踏み出す高揚感はそれを上回りました。 - パート 35
トランジットで味わうシンガポールの年越し! 8時間の乗り継ぎ
世界屈指のハブ空港は「24時間眠らない空港」の名に恥じず、大晦日だというのに多くの乗客でにぎわっていました。せっかく大晦日にシンガポールにいるのだから、マリーナベイで行われる新年のカウントダウン花火を見に行かない手はない! ということで、短い時間ながらも2024年から2025年への年越しを楽しむことにしました。 - パート 35
大晦日の空に飛び立つ!マカッサル発・スクートで迎えるシンガポールの年越し
2024年の締めくくりとして、特別感のある年末旅行を計画しました。大晦日に国際線で移動し、そのままシンガポールで新年を迎えます。さらに、年が明けて2025年になると、次はベトナムへと移動する予定。ワクワク感を胸に、いよいよ大晦日の朝を迎えます。 - パート 35
インドネシアマカッサルの海外生活で身につけた生き抜くスキル
マカッサルでの3年の海外生活を通じて身につけた「生き抜くスキル」を10の見出しに分けご紹介します。日本とは気候や文化、日常のリズムが大きく異なるため、初めての方にとっては戸惑いも多いでしょう。しかし、ローカルの風習や生活スタイルを理解し、自分なりの工夫を取り入れれば、マカッサルでの生活は驚くほど充実したものになります。 - パート 35
インドネシア・マカッサル生活で見つけた小さな幸せ、心の拠り所
マカッサルで暮らす中で見つけた「心の拠り所」を紹介したいと思います。大きな出来事や特別な旅行ではなく、日々の生活のなかで見つける小さな幸せこそ、心を満たしてくれるものだと感じています。ぜひ、みなさんの日常を振り返りながら読んでいただけると嬉しいです。 - パート 35
インドネシア・マカッサルで3年間生活してわかった驚きの事実トップ10
私は3年間マカッサルで暮らしてきました。そのなかで感じた日本とはここが違う!というリアルなエピソードを「トップ10」のリストにまとめてみました。インドネシアで生活をしてはじめて知った驚きの数々。これからインドネシアに来られる方あるいは興味を持っている方にとって少しでも役に立つ情報をお届けできれば幸いです。 - パート 35
インドネシア・マカッサル移住から3年!私の生活がどう変わったか
海外移住をすると、人はどう変わるのでしょうか?私は日本からインドネシアへ移住して今年で3年が経過しました。この間に、生活の変化やカルチャーショックを経験し、自分自身も大きく成長したと感じています。私がインドネシア・マカッサルでどのように生活を送り、どのような変化を体験したのかを詳しく共有します。 - パート 35
スマホひとつで完結する生活!インドネシアで進むキャッシュレス革命
最近のインドネシアでは、財布を持たずに外出することも多くなりました。現金を持ち歩かなくてもスマートフォンだけであらゆる支払いが完結できるのはもちろん、タクシー移動やバスの乗車までアプリやQRコードでスムーズに決済できます。こうしたサービスの便利さに慣れてしまうと、財布を持ち歩かない身軽さが当たり前に感じられるようになるのです。 - パート 35