Indonesiaに関する記事一覧


Airplane Indonesia

山口県下関での出張を無事に終えた翌朝。今度は山口宇部空港から羽田空港へ飛び、東京での打ち合わせに合流するというスケジュールが始まります。早朝からの移動となるため、下関駅から宇部空港へのルートをしっかり下調べして出発に備えます。今回は、ローカル線を乗り継いで空港に到着し羽田空港まで飛ぶ様子をお伝えします。 - パート 17

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日本に戻ったばかりの私が最初の出張先となったのは山口県下関。茨城空港から福岡行きを使うと意外にも早く下関にたどり着けるのを発見。茨城空港と九州福岡を結ぶ便は朝一番しかないのですがタイミングが合えばとても便利。今回は地元水戸から早朝バスで茨城空港へ向かい、そこから福岡へ飛びさらに鉄道を乗り継いで下関まで移動してみました。 - パート 17

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ジャカルタのスカルノハッタ空港で、日本への夜行便JAL726を待つのみ。久々の夜行フライトで体力的にやや不安はあるものの、ラウンジでしっかり休息を取れば万全の状態で乗り込めるはず。日本は真冬の寒さが続いているという情報に戦々恐々としながらも移動に備えます。 - パート 17

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スカルノハッタ空港内のスパで体を整えてシャワーを浴びたらちょうどチェックイン開始時刻の18時30分が近づいてきました。今回利用するのは久しぶりの夜行便JL726。ここ数年は朝便メインで帰国することが多かったため、夜を越えて飛ぶフライトは少し不安もありますが万全の準備をすればきっと大丈夫。いよいよ出国手続きへ向かいます。 - パート 17

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いつもはライオンエアなど、遅延することの多いLCC(格安航空会社)を使う機会が多いだけに、ガルーダ・インドネシア航空の定刻出発にはやはり「さすがだな」と感心してしまいます。マカッサルはあいにく雨季真っ只中で、出発当初は雲行きが怪しかったのですが、離陸のときには青空が顔をのぞかせました。 - パート 17

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新たな年、2025年の幕開けとともに、短期間ですが日本へ一時帰国することになりました。今年の事業目標に向けた準備のため、帰国は避けられません。今回はガルーダ・インドネシア航空でジャカルタへ移動し、同日の夜便のJALに乗り換えて日本へ向かうスケジュール。さっそくマカッサル空港に向かい、帰国の旅が始まります。 - パート 17

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ホーチミンからバリへの移動を終えいよいよマカッサルへの最終フライトが待っています。バタバタとした乗り継ぎの合間を経て、ライオンエアJT744便に搭乗。年始早々の旅を締めくくるこのフライトは、珍しく定刻通りに出発するとのこと。どんな空の旅になるのか、期待と少しの疲れが入り混じったまま、B737-900ERへ向かいます。 - パート 17

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朝からの移動で慌ただしく飛行機に乗りこんだため次のフライトまで少し腰を落ち着けて休憩したいところ。ここからマカッサル行きのライオンエア便まで4時間ほどありどう過ごそうか迷った末に国内線空港ラウンジでのんびりしよう!と決めましたラウンジでの優雅な時間、そしてまたもや危うく乗り遅れそうになったハラハラの経緯をお伝えします。 - パート 17

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インドネシアで長期滞在者(就労者)が取得するITAS(一時滞在許可証)。一部空港では自動化ゲートが使えるようになったとの情報で、ちょうど2025年初めからITASが新規更新となったタイミングであったので、本当にそんな便利な時代がインドネシアで到来したのか?と半信半疑のまま今回バリ・ングラライ空港で初めて試してみました。 - パート 17

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久々に「飛行機に置いて行かれそうだ…」というスリルを味わった今回の旅。最後はなんとか空港スタッフの助けを得て、無事にゲートへ滑り込み。これからスタートするベトジェットのフライトはどうなるのか、ドタバタの朝を乗り越え、焦りの果てに見えたインドネシアの空をレポートします。 - パート 17