日本で感じる小さな幸せ!海外駐在から一時帰国した私が満喫する5つの楽しみ
インドネシアのマカッサルに駐在していると、日本に一時帰国する機会は限られます。その貴重な帰国期間を思い切り楽しもうとすると、自然と「海外では味わえない日本らしさ」を求めるようになるのです。今回は、日本の庭園を訪れたり、豚料理にとことん舌鼓を打ったり、回転寿司で新メニューを探検したりと、海外駐在者ならではの“日本の楽しみ方”を5つに分けてご紹介します。長年暮らしていた頃には気づかなかった魅力に改めて触れることで、日本の良さを再認識している様子をお伝えします
雪の宇部空港から羽田へ!鉄道と飛行機をフル活用したスピード出張
山口県下関での出張を無事に終えた翌朝。今度は山口宇部空港から羽田空港へ飛び、東京での打ち合わせに合流するというスケジュールが始まります。せっかく下関に来たのだから、ちょっとゆっくり観光気分も味わいたいのですが、日本への一時帰国のスケジュールはタイト。早朝からの移動となるため、下関駅から宇部空港へのルートをしっかり下調べして出発に備えます。今回は、ローカル線を乗り継いで空港に到着し羽田空港まで飛ぶ様子をお伝えします。
茨城空港から空と鉄道をフル活用! 最速ルートで山口・下関へ出張
日本に戻ったばかりの私が、最初の出張先となったのは山口県下関。茨城水戸からだと羽田空港や東京から新幹線を使うのが定番かと思いきや、実は茨城空港から福岡行きを使うと意外にも早く下関にたどり着けるのを発見。茨城空港と九州福岡を結ぶ便は、朝一番しかないのですが、タイミングが合えばとても便利。今回は地元・水戸から早朝バスで茨城空港へ向かい、そこから福岡へ飛び、さらに鉄道を乗り継いで下関まで移動してみました。
退役間近のB767の夜行便JL726でジャカルタから日本へ!真冬の成田へ飛ぶ旅
ジャカルタのスカルノハッタ空港で、日本への夜行便JAL726を待つのみ。久々の夜行フライトで体力的にやや不安はあるものの、ラウンジでしっかり休息を取れば万全の状態で乗り込めるはず。日本は真冬の寒さが続いているという情報に戦々恐々としながらも移動に備えます。
夜行便JL726で日本へ! 自動化ゲートでスピーディーに出国&ラウンジでリラックス
スカルノハッタ空港内のスパで体を整えてシャワーを浴びたら、ちょうどチェックイン開始時刻の18時30分が近づいてきました。以前は19時スタートだったのが30分繰り上がり、ありがたい限り。今回利用するのは、久しぶりの夜行便JL726。ここ数年は朝便メインで帰国することが多かったため、夜を越えて飛ぶフライトは少し不安もありますが、万全の準備をすればきっと大丈夫。荷物を預けて身軽になったところで、いよいよ出国手続きへ向かいます。
雨季のマカッサルから寒い日本へ帰国の旅がスタート! ガルーダ便でジャカルタへ移動
いつもはライオンエアなど、遅延することの多いLCC(格安航空会社)を使う機会が多いだけに、ガルーダ・インドネシア航空の定刻出発にはやはり「さすがだな」と感心してしまいます。マカッサルはあいにく雨季真っ只中で、出発当初は雲行きが怪しかったのですが、離陸のときには青空が顔をのぞかせました。
雨季のマカッサルから寒い日本へ帰国の旅がスタート! ガルーダ便でジャカルタへ移動
新たな年、2025年の幕開けとともに、短期間ですが日本へ一時帰国することになりました。雨季を迎え、しっとりとした空気が漂うマカッサルから真冬の日本へ向かうという大きなギャップはありますが、今年の事業目標に向けた準備のため、帰国は避けられません。今回はガルーダ・インドネシア航空でジャカルタへ移動し、同日の夜便のJALに乗り換えて日本へ向かうスケジュール。夜通しの移動は体力的に厳しいものの、早めに動けば余裕を持って行動できるはず。さっそくマカッサル空港に向かい、帰国の旅が始まります。
バリからマカッサルへ!ラストフライトで戻る日常と安堵の一瞬
ホーチミンからバリへの移動を終え、コンコルディアラウンジでひと息ついたあとは、いよいよインドネシア・マカッサルへの最終フライトが待っています。バタバタとした乗り継ぎの合間を経て、ライオンエアJT744便に搭乗。年始早々の旅を締めくくるこのフライトは、珍しく定刻通りに出発するとのこと。どんな空の旅になるのか、期待と少しの疲れが入り混じったまま、B737-900ERへ向かいます。ここから先は“ふるさと”のように落ち着くマカッサルに戻るだけですが、空には雨上がりの雲が立ち込めていて、夕陽が見られるのかは微妙なところ。ラストフライトが始まります。
バリ島でのトランジット! ラウンジで過ごす贅沢な4時間、また危うく乗り遅れそうになった
ベトナム・ホーチミンからベトジェットエアを利用して、無事バリ島・デンパサールに到着しました。入国審査を終え、到着ゲートへ出た瞬間、相変わらず多くの観光客で大にぎわいの雰囲気に「バリへ来たなあ」と実感がわきます。ちょうどお昼時ですが、朝からの移動で慌ただしく飛行機に乗りこんだため、次のフライトまで少し腰を落ち着けて休憩したいところ。ここからマカッサル行きのライオンエア便まで4時間ほどあり、どう過ごそうか迷った末に「国内線空港ラウンジでのんびりしよう!」と決めました。国際線から国内線への移動風景と、ラウンジでの優雅な時間、そしてまたもや危うく乗り遅れそうになったハラハラの経緯をお伝えします。
ついに始まった新ITAS時代! インドネシアの自動化ゲートを体験してみた
インドネシアで長期滞在者(就労者)が取得する「ITAS(一時滞在許可証)」。ITASが2024年秋頃から大きく様変わりし一部空港では自動化ゲートが使えるようになったとの情報で、ちょうど2025年初めからITASが新規更新となったタイミングであったので、「本当にそんな便利な時代がインドネシアで到来したのか?」と半信半疑のまま、今回バリ・ングラライ空港で初めて試してみました。私が常駐しているマカッサルでは、まだ自動化ゲートが導入されていないため、ジャカルタ(スカルノ・ハッタ空港)やバリ(ングラライ空港)で先行運用されているようです。新システム初体験のレポートを詳しくお伝えします。