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ジャカルタからバンドンへ!ラグジュアリー列車パラヒャンガン号が快適すぎた

記事の冒頭
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インドネシア鉄道(KAI)が運行する

パラヒャンガン号のラグジュアリー席は想像以上に快適でした。

・飛行機ビジネスクラスのようなシート

・食事サービス

・ジャワ島の山岳風景

約3時間の旅ですが、

短すぎず長すぎず、最高に気持ちいい列車旅です。

今回、思いつきで乗った列車ですが

結果的に ジャカルタ発の小旅行としてかなりおすすめでした。

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思いつきで予約したバンドン行き

レバラン中のジャカルタ。

ホテルで翌日の予定を考えていたとき、ふと調べてみました。

「バンドンって列車で行けるんだろうか?」

すると

翌朝7時30分発の列車に ラグジュアリー席が1席だけ空いている。

これはもう行くしかない。

こうして急遽決まったのが

ジャカルタからバンドンへの鉄道旅。

今回乗るのは

インドネシア鉄道(KAI)の特急列車

パラヒャンガン号(Parahyangan)

です。

この列車は

ガンビル駅〜バンドン駅間 約169kmを2時間52分で結びます。

名前の「Parahyangan」はスンダ語で

神々の住む山の地という意味。

その名の通り

ジャワ島の山岳地帯を走る美しい路線です。

飛行機のビジネスクラスのような座席

ラグジュアリー席の車内に入ると

まず座席の大きさに驚きます。

座席は

シェル型のビジネスクラスシート。

設備もかなり充実しています。

  • ・電動リクライニング
  • ・フットレスト
  • ・個人モニター
  • ・電源コンセント
  • ・WiFi

リクライニングを倒すと

ほぼフルフラットに近い状態になります。

3時間の列車旅ですが

かなり贅沢な空間です。

ガンビル駅を出発

列車は

7時30分、ガンビル駅を定刻に出発。

列車が動き出すと

すぐに車内サービスが始まります。

まずは

ウェルカムドリンクとおしぼり。

朝の光が差し込む車内で

これから始まる列車旅にワクワクします。

通勤電車を追い越していく

最初の停車駅は ブカシ。

この区間は複々線になっていて

通勤電車とは別の線路を走ります。

通勤電車を横目に見ながら

ジャカルタ郊外の街並みを抜けていきます。

住宅地や工業地帯が続き、

都市の景色がどんどん流れていきます。

チカランを過ぎると景色が一変

チカラン駅を過ぎると風景が変わります。

高層ビルや工場が消え、

窓の外には 田園風景。

広がる田んぼ

ヤシの木

小さな村

ジャカルタからまだ1時間ほどですが

まるで別の世界です。

車内で食事サービス

しばらくすると

車内で 食事サービスが配られます。

この日のメニューは

・ナシ(ご飯)

・魚のフレーク

・豆腐

・野菜

というシンプルな構成。

ですが、添えられている

サンバルがとても美味しい。

ピリッとした辛さが

ご飯によく合います。

食後にはさらに

・コーヒー

・チョコクリームパン

まで提供されます。

約3時間の列車としては

かなり充実したサービスです。

山岳鉄道のハイライト

チカンペック付近で線路は分岐します。

ここから

・スマラン方面へ向かう北線

・バンドンへ向かう山岳線

に分かれます。

パラヒャンガン号は

山へ向かうルートへ。

ここからがこの列車のハイライトです。

山の中へ

それまで時速100kmほどで走っていた列車は

山岳区間に入ると 時速50kmほどに速度を落とします。

カーブの多い線路を

ゆっくり登っていく列車。

窓の外には

・ジャワの山々

・緑の森

・谷に広がる村

まさに

パラヒャンガン(山の地)の景色です。

バンドン到着

途中

・プルワカルタ

・チマヒ

に停車しながら、

列車はバンドン盆地へ。

そして

10時22分 バンドン駅到着。

約3時間の列車旅でしたが

快適すぎてあっという間でした。

パラヒャンガン号はかなりおすすめ

今回乗ってみて思ったのは

この列車は

かなり満足度が高いということ。

理由は

・座席がとても快適

・食事サービスあり

・山岳景色が素晴らしい

距離も約3時間なので

日帰り旅行にもぴったり。

ジャカルタからの小旅行として

かなりおすすめの列車です。

パラヒャンガン号ラグジュアリー席情報

運行会社 インドネシア鉄道(KAI)

列車名 パラヒャンガン号(Parahyangan)

区間 ガンビル駅 〜 バンドン駅

距離 約169km

所要時間 約2時間59分

車内設備

・ラグジュアリーシート

・電動リクライニング

・個人モニター(映画のみ)

・電源コンセント

・WiFi

・食事サービス

記事の最後
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kenji kuzunuki

葛貫ケンジ@インドネシアの海で闘う社長🇮🇩 Kenndo Fisheries 代表🏢 インドネシア全国の魅力を発信🎥 タコなどの水産会社を経営中25年間サラリーマン人生から、インドネシアで起業してインドネシアライフを満喫しています。 インドネシア情報だけでなく、営業部門に長年いましたので、営業についてや、今プログラミングを勉強中ですので、皆さんのお役にたつ情報をお伝えします。