出発3時間前に航空券を予約し、急きょジャカルタへ向かうことになりました。
今回は久しぶりのシティリンクです。
最近ジャカルタへ行くときはガルーダ・インドネシア航空ばかり利用していたので、
シティリンクに乗るのはかなり久しぶりになります。
同じガルーダグループとはいえ、
機材は少し違います。
ガルーダ・インドネシアの国内線は主に B737-800。
一方、シティリンクは A320。
同じグループでも機材メーカーが違うのは、航空好きとしてはなかなか面白いところです。
それでは、マカッサル空港を出発し、ジャカルタへ向かうフライトの様子をお伝えします。
レバラン期間の空港は、普段とは少し雰囲気が違います。
新しい服を着た家族連れが多く、子どもたちもどこか嬉しそうです。
インドネシアではレバランの時期に新しい服を着る文化があり、
空港でもその雰囲気がよく伝わってきます。
空港には
・故郷へ帰る人
・都市へ戻る人
・家族を訪ねる人
それぞれの目的地へ向かう人たちが行き交っています。
こうした光景を見るのも、レバランならではの楽しみです。
フライトはほぼ定刻で出発しました。
滑走路を加速し、飛行機はマカッサルの空へと離陸します。
離陸直後は雲が多く、窓の外はしばらく白い雲に覆われていました。
しかし西へ進むにつれて、次第に空が明るくなってきます。
雲の間から見えてきたのは、
エメラルド色の海。
よく見ると、海の中にはサンゴ礁に囲まれた小さな島々が点在しています。
インドネシアは約 1万7000の島からなる国。
こうした島の景色を空から眺めると、
改めてこの国の地理の面白さを感じます。
マカッサルからジャカルタまでは、
飛行時間およそ 2時間。
飛行機は順調に飛行を続け、
スカルノハッタ国際空港へ到着しました。
そして今回、もう一つ気になっていたのが
ターミナル1Cです。
シティリンクは昨年から
ターミナル1Cを利用しています。
このターミナルは約6年にわたるリニューアルを経て、
現在はシティリンクのメインターミナルになりました。
最近はずっとターミナル3ばかり利用していたので、
ターミナル1に来るのは久しぶりです。
到着してまず感じたのは、
「かなり変わったな」
ということでした。
到着後の通路は、木目の天井が印象的なデザインになっています。
以前のターミナル1は少し古い印象でしたが、
今はかなりモダンな雰囲気です。
通路も広く、空間に余裕があります。
シティリンクを中心に、
国内線乗り継ぎの拠点として整備されているようで、
空港としての機能もかなり改善されている印象でした。
バゲージクレームエリアは、
レバランということもあり多くの人で賑わっていました。
ヒジャブ姿の家族連れや子どもたち。
帰省や旅行から戻ってきた人たちで、
空港らしい光景が広がっています。
到着ロビーを抜け、外に出てみます。
ターミナルの建物はジャワ風の屋根デザインで、
インドネシアらしい雰囲気です。
空港の車寄せは思っていたよりも落ち着いていて、
レバラン期間らしい静かな空気が流れていました。
空も明るく、ジャカルタらしい暑さです。
今回のジャカルタ行きは、完全に思いつきの旅でした。
Travelokaで航空券を見つけ、
出発3時間前に予約。
急いで空港へ向かうという、かなり勢いのある移動でした。
それでも実際に来てみると、
「やっぱり来てよかった」
と思います。
新しくなったターミナル1、
そしてレバラン中の空港の雰囲気。
普段とは違うジャカルタの様子を、
これから少し歩いて見てみたいと思います。